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アスキー・ジャンク部 連載100回記念

【閲覧注意】虫をたくさん食べてきた 高田馬場「米とサーカス」

2016年02月20日 17時00分更新

あなたを禁断の世界にお連れしましょう

注意:本記事は無修正の虫の画像だらけです。本当です。虫が苦手な方は読むのをやめて、今すぐASCII.jpのトップに戻ってください。

ジャンク部100回記念、ムシムシムシの大特集

 アスキー・ジャンク部の連載も今回で100回目になります。ありがとうございます。読者のみなさまのおかげです。

 100回目の記事。せっかくだから、特別なものを食べたい。するとアスキーのグルメレディー・ナベコがやってきた。「じゃあ、ムシですよ。ムシ。いいお店があるので一緒に行きましょう」。えっ、お店を紹介するのはいいけど、記念すべき100回目を無視するの? ちょっとひどくない?

 この話に乗ってきたのがジャンク部のオオタ。「いいねえ、ムシ。俺も行きたいねえ」。無視無視って、いくらなんでもひどくないか。確かにジャンク部はアスキーにあまり貢献していないかもしれないけど、その言い草はないんじゃないの。

 などとぶつぶつ言いながらやってきたのは、東京は高田馬場にある「米とサーカス」。ジビエのおいしいお店だという。おっ、いいね。ジビエ、最近はやってるもんね。

わかりやすい看板が立っていた

これは……なんだろう。宣伝のたぐいなんだろうか

ん?

 じゃあ、さっそく注文しましょうか。ジビエだから、鹿がいいかな。クマもいいかも。へえ、ダチョウなんてあるんだ……。

 「何言ってるんですか、コジマさん。ムシですよ。ムシを食べましょう」

 は?

 「ムシですよ。虫。昆虫ですよ。インセクト。ここは昆虫食のメニューがあるんです」とナベコ。

 「昆虫ねー。飼うのも大好きだけど、たくさん食べてみたいと思ってたんだよね」とオオタ。

 えっ? 虫食べるの? マジで?

注意:次ページから無修正の虫の画像だらけになります。本当です。虫が苦手な方は読むのをやめて、今すぐASCII.jpのトップに戻ってください。

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