軽量で長時間動く相棒に、ピッタリのケースです
10月7日に発表された2015年のレッツノート秋冬モデル。ラインアップで最小・最軽量の「レッツノート RZ5」は、約745gからという軽〜い本体はそのままで、バッテリー駆動時間が従来の10時間から11.5時間に。ますますモバイルをきわめたマシンになりました。
購入を検討しているなら、豊富なカスタマイズプランを用意した直販サイト「パナソニック ストア」をチェック。また実物を見たい場合は、ショウルームや一部量販店での展示で、直に触れてみてください。
店頭モデルにはない、最大512GBのSSDや16GBメモリーなどより高いスペックの選択はもちろん、合計7種類の天板と2種類の本体カラー、10月から始まったカラーキーボードの選択など、デザインにもこだわれます。
手軽に持ち運べるレッツノート RZ5は、いわば相棒のような存在。自分自身で必要な要素を選択できるカスタマイズで、もっと魅力的な一台になるわけです。
今回は、ASCII.jpとパナソニックのコラボで生まれた「レッツノート RZ 専用インナーケース」を紹介したいと思います。
制作はカメラ用品に強いハクバ写真産業が担当。監修を担当したのは遠藤諭。角川アスキー総合研究所の取締役で、月刊アスキーの編集長時代を含めて20年を超える年月で、様々なPC・ガジェットをその目で確かめ、使い、活躍してきた人物です。
オレンジとグレーの2種類のカラーを用意していますが、単体販売するのは、遠藤イチオシのカラーであるオレンジ。価格は税込6800円で、限定500個の制作です。「すでにレッツノート RZシリーズを持っていて、ぴったりと合うケースが欲しい」という人を想定しています。
一方グレーは、レッツノート RZ5を購入したユーザーに向けた「購入特典」です。パナソニックストアで、新RZ5を注文したユーザーのうち、先着500名に無料でプレゼントされます。もちろん機能やサイズはオレンジと同等。レッツノート RZ5を買う人には、6800円のケースが付いてくるわけで、とてもオトクです。
一般的なビジネス用バッグは、13〜15型のノートPCが横向きに入る大きさ。レッツノート RZシリーズは10.1型(大きさはB5の大学ノートとほぼ同じ)なので、縦向きで収められます。しかしながらカバンには、パソコン以外にも、スマホ、ACアダプター、変換ケーブル、筆記用具などを入れて持ち歩くはず。そこでこのケースが活躍するのです。
レッツノート RZ 専用インナーケースは、専用をうたうだけあって、本体がぴったり入り、保護はばっちり。その上で、レッツノート RZがますます活躍できるよう、カバンを仕切る機能と、小物を持ち運ぶためのポーチの機能を一体化しています。
今回は、アスキーの編集部員たちに、レッツノート RZ 専用インナーケースを実際に試してもらうことにしました。PCはもちろん、各種のデジタルガジェットを常日頃から持ち歩いているメンバーの視点による、ここはスゴイ! という点を語ってもらおうという趣旨です。
新レッツノート RZ5購入者には、無料でプレゼント
この記事で紹介している「レッツノート RZ 専用インナーケース」はグレーとオレンジの2モデル構成。特に、このうちグレーのモデルについては、新しい「レッツノート RZ5」を購入したユーザーに向けた限定商品という位置づけ。先着500名の限定数となるため、モバイルノートをいま購入したいと考えているユーザーは、この機会にぜひ、パナソニックストアにアクセスしてほしい!
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