発売されたばかりの気になる書籍をご紹介。今週は『教養としてのプログラミング講座』、『日本のアニメは何がすごいのか』、『ジャニヲタ談話室！』の3冊です。
教養としてのプログラミング講座
著 清水亮
中公新書ラクレ
819円
アルゴリズム、ループ、計算テーブルなど、実生活で応用できるプログラマーの思考法を解説。“自分以外のものを思い通りに動かす”プログラミングの楽しさを伝える。
日本のアニメは何がすごいのか
著 津堅信之
祥伝社新書
861円
日本のアニメの魅力とは何か。世界ではどう受け入れられているのか。クールジャパンという国策は有効なのか。国内市場、海外市場の現状と、今後の問題解決を提言。
ジャニヲタ談話室！
著 みきーる
イースト・プレス
1260円
担当にマジ恋はアリ？ 快適なジャニヲタ活動のアイデアを掲載。チケットをめぐるトラブルや、ヲタ友とのつきあいなど、スマートな対処法はヲタならずとも参考になる。
※本記事は週刊アスキー4/1-8合併号（3月18日発売）の記事を転載したものです。
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