実際にバッテリーを交換してみた
筆者の場合、長くメインスマホとして使っているiPhone 6sのバッテリーの最大容量が82%まで少なくなったうえ、標準の動作に必要なピーク電力を供給できない状況になっていました。実際の動作でも、バッテリー残量が30%を切ったあたりから急激に減るようになっていました。これらを解決するために、バッテリー交換を依頼することにしました。
交換を実施する店舗は今回、予約枠がタイミングよく空いていたApple正規サービスプロバイダのカメラのキタムラとなりました。とはいえ、実際に店舗に向かうと修理カウンターはApple Store風の内装となっており、Apple Storeに近い感覚で修理対応を受けられます。
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