2014年05月02日23時00分

『カオスだもんね!』大人気ない男が“成金RCカー”でタミヤRCカーグランプリに参戦!

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過去に出場した出版社対抗レースで、11位という不甲斐ない結果で終わったアカザー。そのリベンジを誓い、“タミヤRCモデル誕生40周年記念フェスティバル”で開催される“メディア対抗レース”に出場することに。

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今回のRCレースは3月にタミヤより発売された『ネオマイティフロッグ』を使用したワンメイク。前回、約4時間かけてシャシー製作&ボディ塗装を完成させた週アスラジコン部のふたり。

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そして、去る3月30日。ドライバーはアカザーさんでチーム監督がミズグチさんという布陣で、タミヤRCカーグランプリメディア対抗レースに参戦。

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イベント会場はお台場にあるトヨタメガウェブ。レース開始の数時間前にもかかわらず、早くも参加者やギャラリーが集まりだしているようです。

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到着そうそう、今日の意気込みを熱く語るアカザーさん。

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シャクライも監督は一体なにをするのか疑問だったんですが、意外と簡単な仕事のようです。

ちなみにこの日はメディア対抗レース以外にも、いくつかレースが開催される模様。

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出場登録を済ませゼッケンを付けるアカザーさん。参加者ブースでマシンの最終調整にとりかかります。

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ピットエリアではすでに出場者の皆さんがセッティング中。その姿に触発されたアカザーさんも、間違った方向で気合入れます。

ある意味いつもどおりですけど、ちゃんと仕事もしてくださいね!

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ピットエリアで本日使用するレースマシンこと、ネオマイティフロッグを取り出すアカザーさん。・・・あれ? 何か先週とちょっと違う気が?

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写真で先週つくり終えた直後と現在を比べてみると、明らかにタイヤとかダンパー部分のスプリングとかが違います。これはシャクライでもわかるほどの変貌です。

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聞けば先週完成させたあとに自宅へ持ち帰り、ネットで調べた情報をもとにオプションパーツを使って改造しまくったそうです。

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そのこだわりの改造ポイントを一部ご紹介。

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特に凄いのがこのタミヤ製の『バギー用エアレーションオイルダンパーセット』だそうです。

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しかも聞いていないのにこのダンパーの効きを均一に調整するのが難しく、4~5回ほどやり直したことも教えてくれました。ホントにそんなことばかりやってないで仕事してください!

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しかし、改造費に3万円って!! こういう人を“ラジコン馬鹿”って言うんでしょうねぇ。とはいえこれらの改造ってワンメイクレースなのにレギュレーション違反にならないのでしょうか?

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ちょうどそこへタミヤ広報部の山本さんが登場。

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どうやらアカザーさんとも顔見知りのようです。さっそく山本さんはアカザーさんのマシンを入念にチェック。

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ミズグチさんが心配する中、その審査結果はなんとOK! さすがラジコン大会を知り尽くしているアカザーさんは抜かりなしでした。

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だけどここまで改造しといて、イコールコンディションって言えるのかどうかはシャクライ的には少々疑問ですけどね。

そしてレースの前のドライバーズミーティングとコンクールデレガンスがスタート! コンクールデレガンスとは見た目を競うコンテスト。レースに出場するマシンがズラリ並べられ、主催者が審査して選ぶのだそうです。

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その結果選ばれたのはファミ通App(みっちりねこカー)とRBB TODAY(緑のカエル)の2台でした。残念がらミズグチさんの製作した週アスチームのボディは見向きもされなかったようです。

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しかし、今回の目標はあくまでもメディア対抗レースでの優勝。その後の練習走行では、真剣な表情でドライブに集中するアカザーさん。

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練習走行がよほど調子よかったのか、大口をたたくドライバーのアカザーさん。そしてそのドライバーのモチベーションを高めるミズグチ監督。

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その後はレースまで少々時間があるとのことで別行動。アカザーさんはトイレで精神集中。ミズグチさんは滝博士のトークショーを観覧です。

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滝博士のトークショーは、滝博士のタミヤ入社話からラジコン開発に携わった40年の熱い想いまで、充実した内容だったとのこと。

予備知識ゼロで観覧したミズグチさんでしたが、自分と重なる部分(?)も多々あったみたいです。

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さて、そうこうしているうちにいよいよ予選開始です。予選前に山本さんからあらためてレースのルール説明が……。

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参加12名を6名ごとの2組にわけて予選を行なうようです。チーム週アスは2組目ということで、アカザーさんも気合十分でスタンバイ。

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ここで広報の山本さんから粋な配慮が。これにはアカザーさんも感動です。

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こういうことされると余計に燃えちゃんですよねぇ、アカザーさんは。そして注目の予選は、なんとこの組を1位で通過!

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この結果に気を良くするアカザーさんでしたが、総合での予選結果は2位!?

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そういえば、冒頭でミズグチさんにポール・トゥ・ウインがなんたらかんたらと言ってたような気がしますが、早くもその野望が崩れ去った感じです。

2位という予選結果に気落ちする? ドライバーを元気づけるミズグチ監督。しかしあまり効果がないみたいです。

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ちなみに、アカザーさんの上を行った茂手木選手をようする『ワンダードライビング』は“スーパーカーからラジコン、ミニ四駆、美女まで男の子の夢もりだくさん”のウェブサイトだそうです。なんか似たもの同士みたいな感じがするのは気のせいでしょうか。

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そして迎えた決勝Aメイン。予選結果が2位だったことや、何が何でもリベンジを果たすことなどいろいろ相まって、アカザーさんのスタート前の顔はミズグチさんが見てもかなりヤバメだったとか。

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このときアカザーさんはどうやら“ある作戦”を実行する為にヤバイ顔になっていたようです。

ほどなくブザーが鳴りついにレースがスタート!! そしていきなり、スタート直後の1コーナーで大波乱が!

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ハーフスピンで失速したワンダードライビング茂手木選手のマシンに激突するアカザーさん! それを機に後続車が次々とクラッシュ! そしてクラッシュを起こした張本人はそのドサクサに紛れてちゃっかり抜け出します! 

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このときの状況をあとでアカザーさんに聞いたところ、「1コーナーで仕掛けるつもりだったから、目の前でスピンした茂手木選手のマシンを避けきれなかったんだよ」とのこと。

しかしシャクライ的には「アカザーさん、まんまとやりやがりましたなぁ」という気がします。そのシャクライの推理が当たっているかどうかは、以下のレース動画で検証してみてください。

そしてその後の5分間、アカザーさんはトップを守りきり・・・・・・。

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見事にリベンジ達成! “11位の悪夢”から開放された瞬間です。

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しかし、よくよく考えたらレギュレーション違反はしていないとはいえ、3万円もかけて改造したんですから、これで勝てないわけがないというか……。

レース後のインタビューで勝利の要因を「最後まで楽しんで走れたコトですかね~」というアカザーさんの嘘くさいコメントには、ミズグチさんも色々とツッコミたいことがあったようです。

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とはいえ、ラジコンにかける熱い思いの勝利ということで今回はおめでとうございます。そして、めでたく優勝できたのですから、これからはラジコンの合間に仕事するのはやめてくださいね。

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タミヤのRCバギー『ネオ マイティフロッグ』でのタミヤRCカーグランプリ参戦レポートは週刊アスキー5/6号(4月22日発売)の『カオスだもんね!PLUS』をチェック!


タミヤ(外部リンク)

ネオ マイティフロッグ(外部リンク)

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