「V NEOBANK」Vポイント終了 最大1.5%還元の新サービスに
2026年10月30日 13時35分更新
ドコモSMTBネット銀行は10月30日、「V NEOBANK」を「NEOBANK CASH」に刷新し、2027年3月29日から提供すると発表した。デビットカードの利用で最大1.5%相当を還元するほか、従来のVポイントに代わり、現金に交換できる独自ポイントを導入する。
預金や振込などの銀行サービスは引き継ぎ、支店名は「Vポイント支店」から「イチョウ支店」に変更する。既存利用者の支店番号や口座番号は変わらず、原則として手続きは不要だ。
新たな「NEOBANK CASHポイント」は、500ポイント以上から100ポイント単位で現金に交換でき、デビットカードの支払いにも1ポイント=1円で利用できる。
デビットカードの還元率は、月間1000円以上の利用で1.25%相当。月末の円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計残高が100万円以上なら0.25%相当が上乗せされ、最大1.5%相当となる。
給与・年金の受け取りは月30ポイント、口座振替は1件5ポイント、他行からの1万円以上の振込は1件20ポイントを付与する。一方、外貨積立や住宅ローンの新規借り入れなどの特典は終了する。
Vポイントの付与・利用対象となる取引は2027年2月28日で終了し、3月1日以降は新ポイントに切り替わる。さらに4月1日からは、ATM利用手数料と他行宛振込手数料の無料回数をそれぞれ月5回から2回に削減する。
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