週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

Binanceで最大9000億円相当の不審な資金移動か 暗号資産の入出金を一時停止

2026年10月30日 10時30分更新

 Binanceは10月29日、潜在的なセキュリティ上の問題を調査していると明らかにした。暗号資産メディアThe Blockによると、最大58億ドル(約9000億円)相当の不審な資金移動が指摘されている。

 同日付けのAP通信によれば、Binanceは安全確認のため暗号資産の入出金を一時停止した。同社は顧客資産について「完全に安全」だと説明している。

 暗号資産を発行するテザーとCircleも対応を発表した。両社は問題に関連するとみられる資産を凍結し、Binanceによると、10月29日夜の時点で凍結額は合計25億4000万ドル(約3900億円)に達している。

 現段階ではまだ暗号資産が盗まれたかどうかはわかっておらず、被害規模や原因も不明だ。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります