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お帰りパジェロ! 7年ぶりに大復活した新型パジェロは全長4.9m超の堂々ボディに最新ディーゼルターボ搭載!

2026年10月29日 10時00分更新

パジェロ

三菱自動車/パジェロ(619万3000円~795万800円)

 2019年の国内販売終了から約7年ぶりの復活に沸く、三菱自動車の本格RV「パジェロ」。その詳細が明らかになったので紹介します!

グレードは4種類、来春はまず2グレードから

 今回のパジェロは、歴代の商品思想である「悪路走破性・信頼性」と「日常での快適性と扱いやすさ」はそのままに、三菱自動車のフラッグシップたりうる「上質さ」をプラス。ラインアップにも、その考え方が表れています。

パジェロ
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 GLSとGSRは、従来のパジェロが得意とするアウトドアやオフロードでの利用を想定したグレード。過度な装飾よりも質実剛健を地で行く仕様で、パジェロの中ではお求めやすいプライスタグがつけられています。GLSは619万3000円、GSRは676万5000円です。

パジェロ
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 EXCEEDは、フラッグシップにふさわしい仕様。いわゆる「所有する喜び」を満たすしつらえがなされています。価格は693万円。

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 特に最上位に位置するSUPER EXCEEDは、セミアニリン本革シートや専用フロントグリル、そしてアウトランダーPHEVで好評だった「ダイナミック・サウンド・ヤマハ・アルティメイト」を標準装備するなど、795万8000円とEXCEEDより100万円以上高い価格に見合う装備を備えています。

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4代目よりひと回り大きくなったボディー

 ここでは、SUPER EXCEEDで新型パジェロの詳細を見てみましょう。

パジェロ
パジェロ
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 ボディサイズは全長4920×全幅1925×全高1910mmと、4代目に比べて全長で20mm、全幅で50mm、全高で10mmのサイズアップ。「全長は20mmしか違わないの?」と思われるかもしれませんが、4代目の全長はバックドアに背負ったスペアタイヤを含めた数値。本作はバックドアにスペアタイヤを装備せず、その分ボディを長くしているのです。結果、室内長は240mm延長され、3列シートでも快適性が担保されています。

パジェロ

 ちなみにスペアタイヤは、リア荷室の床下に取り付けられていました。

パジェロ
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 エンジンは2.4L 4気筒ディーゼルターボ。最高出力は150kW(約204馬力)、最大トルクは480Nm(約48.9kgf・m)と、トルク重視のクロカンらしいセッティングです。4代目パジェロの3.2Lから排気量は減っていますが、出力/トルクともにアップしています。

 燃費はWLTCモードで12.1km/L。タンク容量は80Lですので、1回の給油で約968kmの走行が可能という計算になります。気になるエンジンの動作音ですが、従来の三菱自動車のディーゼルエンジンに比べると、静かになっているように感じました。

パジェロ
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 トランスミッションは新開発の8速AT。ステアリングのパドルシフトで任意に変速できます。以前の三菱自動車のパドルシフトはステアリングコラム側に設けられていましたが、いつの間にかステアリング背面に移設されていました。

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 四輪制御技術は、三菱自動車自慢のS-AWCを採用。走行シーンに応じて、2H(後輪駆動)、4H(フルタイム4WD)、4HLc(センターデフロック)、4LLc(ローギヤ+センターデフロック)を任意に選択できます。さらに、NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOW/MUD/SAND/ROCKと7種類のドライブモードが用意されています。

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