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残虐さとブラックユーモアを携えたアート・ザ・クラウンがシエナ・ショーとともに参戦!

映画シリーズ「テリファー」と『Dead by Daylight』のコラボレーションチャプターが登場!SteamではPTBを開始

2026年10月29日 00時00分更新

 Behaviour Interactiveは10月29日、PlayStation 5/PlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Epic Games/Windows)で発売中の非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』(デッド・バイ・デイライト)について、映画シリーズ「テリファー」とのコラボレーションチャプターが登場すると発表。

 また、発売に先駆け、本日午前0時よりSteamにてPTB(パブリックテストビルド)を開始している。

 過激な暴力描写と衝撃的なシーンで多くのファンを魅了してきた「テリファー」シリーズから、「Art the Clown」(アート・ザ・クラウン)と「Sienna Shaw」(シエナ・ショー)が参戦し、個性豊かなキャラクターたちが集う『Dead by Daylight』の世界に、新たな恐怖を巻き起こすことだろう。

 「テリファー」を代表するシーンの数々へオマージュが込められた本チャプターでは、アート・ザ・クラウンならではの残虐さとブラックユーモアが融合したゲームプレイを楽しめる。プレイヤーは、恐怖のおもちゃがたっぷりと詰まったアート・ザ・クラウンの黒いゴミ袋を駆使し、サバイバーを追い詰めていく。

 『Dead by Daylight: Terrifier』は、本日よりSteamにてパブリックテストビルド(PTB)が開始となり、2026年11月末に正式リリース予定だ。

オフィシャルトレーラー
https://youtu.be/e9ho_f2r0cU

『テリファー』からアート・ザ・クラウンがキラーとして参戦

 『Dead by Daylight』にはこれまで、1980年代から1990年代を代表する名作ホラー映画からキラーたちが数多く登場してきた。今回満を持して登場するアート・ザ・クラウンは、現代を象徴するスラッシャーだ。彼はホラーというジャンルが築いてきた歴史を受け継ぎながら、新たに血塗られた物語を切り拓く、現代の殺人鬼として登場する。

 白黒のメイクと過激な残虐性を特徴とするアート・ザ・クラウンは、カルト的な人気を誇る作品だった「テリファー」を、インディーホラー界を代表するシリーズへと着実に押し上げてきた。これまでに長編映画3作品が公開され、4作目の制作も進められている。

 アート・ザ・クラウンの『Dead by Daylight』への参戦は、ホラー界において過去から現在へと受け継がれてきた「バトン」が、新たな世代へと渡される瞬間とも言えるだろう。彼が霧の森でどのような恐ろしい惨劇を引き起こすのか……ぜひとも期待しよう。

アート・ザ・クラウンの多彩な武器と残虐性

 悪魔の力によって死の淵から蘇った連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンにとって、霧の森のような血にまみれた場所はまさに格好の遊び場だ。

 アート・ザ・クラウンは、特殊能力「Bag of Toys」(オモチャの袋)により、ゴミ袋の中からランダムに武器を取り出す。そこには、フレイルや火炎放射器、拳銃、酸入りの瓶、さらには自転車のホーンまで、さまざまな物が含まれている。

 攻撃を命中させるたびに武器の殺傷能力が高まり、歓喜に満ちた殺意でサバイバーの息の根を止めることが可能だ。

 さらに、それぞれの武器には専用の「Mini-Mori」(ミニモリ)が用意されており、彼の猟奇的な創造性が存分に表現されている。

「テリファー」ならではの残忍なユーモアが反映された、アート・ザ・クラウンの固有パーク

●「Funny Business」(悪ふざけ):発電機にダメージを与えると一時的な移動速度の上昇に加え、ランダムな追加の効果が発動する。発電機をブロックする実用的な効果から、紙吹雪が飛び散るといった面白おかしいものまで、何が起こるかはやってみてのお楽しみ。

●「Kill Spree」(連続殺人):マッチの最後を大虐殺で締めくくることが出来るパーク。すべての発電機の修理が完了し、サバイバー全員のフック段階が2回目に達すると、サバイバーを殺害できる能力を解放する。

●「Laughingstock」(笑いもの):修理が完了した発電機の近くにいるサバイバーを疲労状態と無感覚状態にすることが可能。

 アート・ザ・クラウンとしてプレイする際は、カオスな道化師としてとことん派手に暴れ回り、サバイバー達を翻弄しよう。また、彼のコミカルな表情をゲーム内で再現するため、今回初の試みとして、キラー用のエモートがアート専用で登場。フックに吊るしたサバイバーへ「指差し」をして笑い飛ばす姿は、見る者に恐怖を与えること間違いなしだ。

「テリファー」の“ファイナル・ガール”、シエナ・ショーがサバイバーとして参戦

 悲劇に翻弄されてきた若き女性、シエナ・ショーは、アート・ザ・クラウンと超自然的な形で結びついている運命にある。数々の恐怖を乗り越えてきた彼女の機転と決意も、エンティティの試練によって限界まで試されることになるだろう。シエナは、3つの固有パークとともに霧の森へと足を踏み入れる。

●「Best Gift Ever」(最高の贈り物):所持しているアイテムを地面に置くことで、強力な能力を獲得できる。

●「Shared Trauma」(トラウマの共有):ほかのサバイバーの代わりに攻撃を受けると、12メートル以内にいるすべてのサバイバーが、走っている最中に疲労状態から回復できるようになる。

●「Valkyrie's Rage」(戦乙女の怒り):キラーに追跡されている際にパレットでキラーを怯ませると、通常よりも強力な怯み効果を与え、形勢を逆転するチャンスを生み出す。

コミュニティが熱望した、不気味な新マップ「ハートショーンモール」

 今回のアップデートでは、コミュニティから長年実装が望まれていたオリジナルマップ「The Hartshorne Mall」(ハートショーンモール)も登場。

 “リミナルスペース”に着想を得て、不気味な店舗や廊下が点在するこのマップでは、家族連れで賑わっていたショッピングモールがエンティティの力によって歪められ、かつての面影を残しながらも禍々しい異空間へと変貌している様子を表現している。

 現実と非現実の境界が曖昧な空間をもっと探索したい! というコミュニティの長年の要望に応えられるよう、どこか懐かしく、心安らぐ雰囲気を感じさせながらも、見慣れた光景が不気味な異質さを帯びることで、プレイヤーに不安と違和感をもたらす。

 また、鋭い観察眼を持つプレイヤーは、人気サバイバーであるドワイト・フェアフィールドにまつわる面白い手がかりを発見できるかもしれない。幼い頃、ショッピングモールで迷子になったドワイトはそこでエンティティと遭遇し、トラウマとなる体験をしていたのだ。

 「Dead by Daylight: Terrifier」のパブリックテストビルド(PTB)は、2026年10月29日午前0時よりSteamにて期間限定でプレイ可能。PC(Steam)プレイヤーは、ぜひ参加してみよう。

【ゲーム情報】

タイトル:Dead by Daylight
ジャンル:ホラー・アクション
配信:Behaviour Interactive
プラットフォーム:
PlayStation 5/PlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Epic Games/Windows)
配信日:配信中
価格:
 PlayStation 5/PlayStation 4版:3080円
 Nintendo Switch版:4600円
 Xbox Series X|S/Xbox One:3056円
 PC(Steam/Epic Games/Windows):1980円
CERO:Z(18才以上対象)

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