Escura「InstantSnap.novo」
遊びのつもりで“トイカメラ”買ったら、しっかり「写真の勉強」になってしまった話
2026年10月28日 18時00分更新
『私的My推しガジェット』 はアスキーの各編集者が個人的に推しなガジェットを紹介していくレビュー企画です。
正直に言います。最初は完全に「おもちゃ」のつもりでした。ところが、こんなに楽しいカメラだなんて……。Escura(エスクーラ)の「InstantSnap.novo」は、ボディの真ん中にぽっかり空いた、素通しの大きなのぞき窓から景色を切り取るようにして撮る、ちょっと変わったカメラ。しかも窓にはめる「ガイドの板」を差し替えると、写真の基本である「構図」を遊びながら体で覚えられてしまうんです。
気づけば散歩のたびに「この電柱、線の上に置いたらどうなるかな?」なんて考えてしまうようになっています。人気を集めた初代から生まれ変わった第2世代。遊びながら学べる唯一無二のカメラの魅力を紹介していきます。
InstantSnap.novoは、香港のカメラブランド・Escuraが手がけるトイデジタルカメラの第2世代モデルです。日本ではPinkoiが販売していて、価格は8894円。カラーはPinkoi限定のクリア、ホワイト、ミントの3色です。初代は縦に持つ形でしたが、novoは一般的なカメラと同じ横持ちに変わりました。
大きさは106×60×16mmで、重さはわずか38g。写真の解像度は2560×1920ドットで、画素補間による約500万画素相当。初代の130万画素から大きくアップしています。動画も1440×1080ドット/30fpsで撮れます。記録には別売りのmicroSDカード(4~64GB)を使い、充電とデータ転送はUSB Type-Cです。
【目次】これが私的My推しガジェット
私がInstantSnap.novoを推す理由
1)3種類の交換式ファインダーで構図を考えながら撮れる
2)年代フィルターやフィルム風フレームでレトロ写真を撮りまくれる
3)1.3型液晶で仕上がりをその場で確認。クリアボディもかわいい!
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