牛めしの松屋に「牛皿定食」がレギュラー登場! 松屋は10月13日から「たっぷり牛皿定食」(790円)を販売しています。
でも、ちょっと待って。松屋といえば、やっぱり「牛めし」ですよね。わざわざ別皿にして食べる意味ってあるのでしょうか?
牛めしがあるのに、あえて「牛皿定食」を選ぶ意味って?
牛めしのお肉とごはんをセパレートで楽しめめるのが牛皿定食。
なお、松屋では「牛皿」単品を以前からレギュラー販売しています。また、朝食メニューには「得朝牛皿定食」があり、通常の時間帯でも牛皿を使った定食が期間限定で登場したことがあります。ただし、昼夜を問わず注文できる牛皿定食は、近年のレギュラーメニューにはありませんでした。
ちなみに、牛丼チェーンの吉野家やすき家では、以前から「牛皿定食」をレギュラー販売しています。つまり、牛皿を定食として楽しむスタイル自体は、決して珍しいものではありません。
さて、そんな松屋の「たっぷり牛皿定食」は、お肉が牛めし大盛り相当の量。ごはんのほか、生野菜、お新香、みそ汁が付いて、価格は790円です。
焼きのりを追加するなど。白米ならではの悦び
実際に食べてみたところ、これが案外よかったんです。
まず、牛肉とごはんが別々なので、お肉だけをじっくり味わえること。ごはんを白いまま楽しんだり、お肉を少しずつのせたりと、食べ方の自由度があります。
牛めしだと、どうしても勢いよくかっこんでしまいますが、セパレートになっていることで、定食としてゆっくり食べられる。ちょっとした「心の余白」が生まれる感じです。
お肉が牛めし大盛り相当とたっぷりあるため、お肉だけをつまんでも、ごはんのおかずが足りなくなりにくいのもうれしいところ。
そして、セパレートならではの楽しみも。例えば、「焼きのり」(90円)を追加して、ごはんと牛肉を一緒に巻いて食べるのもよさそう。牛めしとは違う楽しみ方ができます。
さらに、生野菜とお新香が付くのもポイント。吉野家やすき家の牛皿定食と比べても、野菜が多めなのが松屋ならではの特徴といえましょう。
価格は790円。松屋の定食は900円前後の商品も多いので、定食として考えると比較的お手頃なんですよね。
牛めしVS牛皿定食! あなたはどっち派?
アスキーグルメのYouTubeちゃんねる「どんぶりちゃんねる」では、「牛めしVS牛皿定食」をテーマに牛皿定食ならではの魅力をトークしました。
牛めしをかっこむ幸せもあれば、牛皿定食をゆっくり味わう幸せもある。皆さんならどちらを選びますか?
▲「アスキーグルメNEWS」生放送(2026年10月23日号)。ぜひご覧ください!
※価格は税込み表記です。
ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
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