週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

デジタル庁、最大約1万3000件漏えいか 外部サービスへの不正アクセスで

2026年10月23日 09時55分更新

 デジタル庁は10月22日、サイト運営の一部で利用していたStudioのサービスへの不正アクセスにより、問い合わせフォームに入力された個人情報などが漏えいした可能性があると発表した。2021年5月から2023年3月までのフォーム入力内容と、職員や委託事業従事者のStudioアカウント情報が対象がなり得るという。

 内訳は、一般的な意見・要望が最大8833件、採用に関する問い合わせが最大250件、接種証明書アプリに関する問い合わせが最大3661件。マイナちゃんの着ぐるみの借用に関する問い合わせは最大117件、ワークショップなどの参加関連は最大462件としている。

 情報項目はフォームによって異なり、氏名、メールアドレス、問い合わせ内容のほか、電話番号、所属、送付先住所などを含む。氏名やメールアドレスなどは任意で入力した場合に限るとしている。別に、職員や委託事業従事者のStudioアカウント35件について、氏名とメールアドレスが対象となり得る。

 漏えいした可能性がある情報の範囲は精査中で、発表時点では悪用などの二次被害を確認していない。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります