週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

薄型軽量×長時間駆動×選べる4色! デル、最新ノートPC「Dell 14S」発表

2026年10月22日 20時00分更新

Dell 14S(DS14270)

 デル・テクノロジーズは10月22日、インテルCore シリーズ3プロセッサーを搭載した新型14インチノートPC「Dell 14S(DS14270)」を発表した。公式サイトでの直販価格は14万9800円~で本日より発売する。

 物価上昇にともない現在の日本市場では、新生活や学生層を中心に「薄型軽量」「手頃な価格」「基本性能」「長寿命バッテリー」を備えた実用的なPCニーズが高まっている。

 この市場ニーズに正面から応えるDell 14Sは「自分らしい1台を。あなたらしさを持ち歩こう」をテーマにしている。

 最薄部12.21mm・重量約1.15kgのコンパクトボディ、最大21時間の長寿命バッテリー、同価格で選べる洗練された4色のカラーバリエーション、そして優れたコストパフォーマンスを高い次元で融合させた注目のメインストリームモデルだ。

4色展開で必要十分な個人向けノート「Dell 14S (DS14270)」

 日常使いに求められる薄型軽量さ、長寿命バッテリー、そしてデザイン性を高い次元で融合させながら、優れたコストパフォーマンスを実現したメインストリームモデルが「Dell 14S」である。

 成型アルミニウムシャーシを採用したボディは、ライフスタイルに合わせて選べる4つのカラーを展開している。

リネン、ダスティーローズ、ウォッシュドデニム、ベルベットグリーンという豊富なカラーラインアップで展開される

 カラーはシルバーよりもより明るく洗練された印象の「リネン」、落ち着きのあるくすみピンクの「ダスティーローズ」、洗いたてのようなデニムの色を再現したという「ウォッシュドデニム」、そして自然のニュアンスを取り入れた深みのある「ベルベットグリーン」が用意されている。

 また最薄部12.21mm(最厚部13.5mm)、重量約1.15kgというコンパクトな設計で、緩やかな傾斜のついたアルミプレス加工ボディに仕上げられている。

 バッテリー駆動時間は最大21時間としており、ほぼ1日中充電器を持ち運ぶことなく安心して使用できる。さらに、米国軍用規格「MIL-STD-810H」の耐久テストをクリアしている。

CPUは専用NPUを内蔵したインテルCore シリーズ3を搭載する

 CPUは専用NPUを内蔵したインテルCore シリーズ3(Core 5 320 / Core 7 350)を搭載しており、日常的なマルチタスクからAI処理までスムーズにこなす。

 ディスプレーは用途に合わせて2タイプから選択可能。全4色で選択できる「FHD+(1920×1200 / 300nit / 60Hz)」に加え、リネンのみ「2.8K(2880×1800 / 450nit / 120Hz 」を選ぶことができる。

 メモリーは16GB LPDDR5xを搭載し、ストレージは256GB、512GB、1TBのPCIe SSDをラインナップしている。なお、メモリーについては11月中旬には8GB版も展開予定としている。

 インターフェースも充実しており、USB Type-C(PD/DP対応)2ポートに加え、フルサイズのHDMI 1.4やヘッドホン端子を備えているため、変換アダプターがなくても周辺機器へスムーズに接続できる。

今年6月に発表されたXPS 13との比較し、Dell 14Sは豊富なカラー、プレスアルミや使い勝手の良いHDMI端子などを採用する

 削り出しアルミやフラット筐体などを採用する「XPS 13」と比較し、Dell 14Sは豊富なカラー、プレスアルミや使い勝手の良いHDMI端子などを採用することで、手に取りやすい価格と実用的な使い勝手を両立させた位置づけとなっている。

 製品サイズは313×奥行217×高さ12.21~13.50mm、重さが約1.15kgとなる。

日本市場コンシューマー戦略について

デル・テクノロジーズ
執行役員 コンシューマー&Eコマース営業統括本部 統括本部⾧
文 英梅氏

 発表会の冒頭では、同社営業統括本部長の文氏より日本市場に向けたアプローチが語られた。

 物価上昇に伴い購買検討が慎重化する中、新生活や学生層を中心に「薄型軽量」「手頃な価格」「基本性能」「長寿命バッテリー」を備えた実用的な製品ニーズが高まっていると分析されている。

Dell 14Sは日本市場のニーズに合わせて発表されたという

 今後は、AI PCを中心とした「日本市場に適した製品展開」、全国主要量販店との連携や店頭イベントを軸とした「販売チャネルの強化」、そして「顧客体験の向上」という3つの柱を掲げて日本市場での展開を強化していく方針だ。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります