GMOペパボ「ロリポップ!」停止サイトを再開 旧バージョンのPHP脆弱性にも独自対応
2026年10月22日 14時45分更新
GMOペパボの「ロリポップ!レンタルサーバー」は10月22日、PHPの重大な脆弱性への修正版を適用し、停止していた利用者のサイトを同日13時11分に再開したと公式Xで発表した。同社は、公式の修正版がない旧バージョンのPHPにも独自の修正を適用したと説明している。
停止していたお客様のサイトについて、修正版の適用を行い10/22 13:11に再開いたしました。 公式の修正版がない旧バージョンのPHPにも当社で独自で修正を適用しております。 一部を除き、サービスサイトもまもなく再開予定となります。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
— ロリポップ!by GMOペパボ (@lolipopjp) October 22, 2026
PHP開発チームは、前述の脆弱性を修正した8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12を公開している。PHP 8.1以前のバージョンは公式のサポートが終了しており、修正版は提供されていない。ただしPHP開発チームは7.4、8.0、8.1向けに修正を移植するためのソースコードを公開している。
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