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PHPの脆弱性を狙う攻撃、数百万件に急増 公表からわずか2時間で数十万件、Cloudflareが報告

2026年10月22日 14時30分更新

 Cloudflareのマシュー・プリンスCEOは10月22日10時25分ごろ、PHPの脆弱性「php2shell」を悪用しようとする通信が同社ネットワークで増えていると公式Xで報告した。公表前の10時間に数千件だった試行は、公表後45分で数万件、2時間以内に数十万件となり、投稿時点では数百万件に達したという。

 Cloudflareは21日付の公式ブログで、ウェブへの不正な通信を防ぐ「WAF(Web Application Firewall)」の保護を、無料プランを含む対象環境へ展開したと説明している。

 ただしWAFは追加の防御であり、PHP本体の修正に代わるものではない。PHP開発チームは21日付で修正版8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12を公開し、直ちに更新するよう推奨している。

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