リファービッシュPCの「VAIO SX14」が12万4800円で販売中!
噂の【Reborn VAIO】って知ってる? ありえん安さのメーカー保証付ノートPCの謎に迫る
2026年10月22日 21時00分更新
このVAIO、なぜ安い!?
「Reborn VAIO」と呼ばれるコスパ良好なVAIOをご存知だろうか? 最近ではCore i5+16GBメモリー+SSD 256GBの「VAIO SX14」が、なんと12万4800円で手に入るという。しかも怪しいWebサイトではなく、公式のVAIOストアで販売中だ。これはいったい……?
種明かしをすると、Reborn VAIOとはメーカー保証付きリファービッシュPCと呼ばれるもので、VAIO社において動作確認、クリーニング、バッテリー及び一部外装部品の交換を実施した個体を指す。ただのリユースPCではなく、メーカー1年保証が付く、VAIO安曇野本社工場お墨付きの一台なのだ。
実はVAIOストアにはリファービッシュPCのページがあり、記事執筆時点では以下の2機種がReborn VAIOとしてラインナップされている。どちらもビジネスモバイルとして活躍できるノートPCであり、社会人の御伴として好適だ。当然、数に限りがあるため、気になる人は早めにチェックしよう。
Reborn VAIO「VAIO SX14(VJS144)」
VAIO SX14(VJS144)はビジネスモバイルとしてお馴染み、オールマイティー・モバイルノートPCの2021年10月発売モデル。構成は固定で、CPUに第11世代Core i5-1135G7(4コア/8スレッド)、メモリーは16GB(LPDDR4X/増設不可)、ストレージはSSD 256GB(NVMe 暗号化機能付き/PCI Express×4)、OSはWindows 11 Home 64ビット。
おおむねひと昔前のスペックと言ったところだが、VAIO本社工場で文字通りRebornした個体であり、単なる新古品とはコンディションからして雲泥の差があることを考えると、仕事の相棒として割り切るならば12万4800円はコスパ優秀と言って良いだろう。
画面は、14型フルHD(1920×1080)液晶で、アンチグレアながらタッチパネル仕様となっている(Pen非対応)。インターフェースはThunderbolt 4、USB Power Delivery、USB4、USB 3.1、DisplayPort 1.4をサポートするUSB Type-Cが2基のほか、USB Type-A×2、HDMI、有線LANポート、ヘッドフォン出力を搭載。無線通信関係はWi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応。
加えて、Windows Hello顔認証対応のフルHDカメラ、そして電源ボタン一体型の指紋認証も付く。キーボードは日本語配列でバックライト搭載。
サイズは約幅320.4×奥行222.9×高さ13.3~17.9mm、重量は約1.069kg。前述の通り、メーカー1年保証が付く。付属品はACアダプター。
何よりうれしいのは、バッテリー交換済みということ。モバイルノートの真価を十分発揮できるのもReborn VAIOの利点だろう。今後は最新モデルだけでなく、リファービッシュPCにも注目していただけると幸いだ。
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