【本日発売】ファミマの「本気のチョコがけパン」はマジで本気! チョコ好きが3種を実食
2026年10月20日 10時15分更新
かれこれ20年近く、ファミリーマートのチョコクロワッサン(現在の商品名は「発酵バター香るチョコクロワッサン」)を信奉している筆者にとって、超うれしいニュースが飛び込んできました。10月20日から、「本気のチョコがけパン」と題して3種のチョコ系パンが発売されるのです!
もちろん前のめりで発表会に行ってきました。レポートします!
ファミマが本気で作ったチョコがけパン3種!
味も食感も三者三様のおいしさ
新作の商品名は、「本気のチョコクリームパン」「本気のチョコデニッシュメロンパン」「本気のチョコクイニーアマン」で、それぞれ198円。
3商品に共通するチョココーティングには、エクアドル産、ガーナ産、コートジボワール産の3種のカカオ豆を原料にしたカカオマスを使用しています。
ガッツリとチョコをかぶったビジュアルからしてシズル感があり、チョコ好きにはたまりません! まずはレビューしていきます。
▲本気のチョコクリームパン 198円
「本気のチョコクリームパン」は、なめらかなチョコクリームを包んで焼き上げたパンにチョコクリームを注入し、さらにチョコでコーティング。開封した瞬間に広がる香りからして、幸せな気分に!
半分に切ってみると、二層のチョコクリームがはっきりと。こちら片方はとろとろ、もう片方はもっととろとろしていて、このとろとろの重ね技がナイス! こうしてWの甘い誘惑が表面のチョコと重なることで、ひと口目からチョコの味が広がる魅惑の構成でした。
▲本気のチョコデニッシュメロンパン 198円
「本気のチョコデニッシュメロンパン」は、デニッシュ生地とチョコ風味のビスケット生地を貼り合わせたデニッシュメロンパンに、角切りチョコをトッピング。さらに上から、チョココーティングで仕上げられています。
これ、チョコチップメロンパンのチョコがけとはちょっと違うんですね。決め手は、しっかり主張する濃厚な味の角切りチョコ。大きめかつクリスピーな食感で、メロンパンの表面のビスケット生地と相まって、よりザクザクしたパンチのある味を演出します。
▲本気のチョコクイニーアマン 198円
「本気のチョコクイニーアマン」は、チョコクリームを包んだチョコ風味のデニッシュ生地に、発酵バター入りのアメフィリングを絞り、さらにチョコでコーティング。パリッとした食感と、チョコと発酵バターの豊かな風味が特徴です。
一般的なクイニーアマンは、バターと砂糖のキャラメリゼによるガリジュワな甘香ばしさが魅力ですが、こちらはアメでパリパリ感を出し、まろやかなチョコクリームでジュワッとしたニュアンスを演出。かなり個性的です。
ヒットの法則は「定番×新しさ」にあり
発表会の前半では、ファミリーマートの商品本部 スイーツ部長の鈴木崇義氏が登壇。「本気のチョコがけパン」の開発背景や、ストロングポイントを教えてくれました。
現在、カカオ豆の高騰によるチョコレートの世界的な値上げにより、消費者がチョコを我慢する傾向がある一方、物価高で「失敗したくない」という心理から定番商品の需要が高まっているとか。
そこで「定番×新しさ」の価値を追求しつつ、200円以下の手ごろな価格で贅沢を味わっていただこうという想いから生まれたのが「本気のチョコがけパン」とのことです。
また、発表会では一般社団法人パン好き協会の石臥博代会長と鈴木氏のトークセッションも実施。石臥氏は、物価高でチョコの量を控えるチョコがけパンもある中、生地が見えないほど贅沢にチョコがかかった「本気のチョコがけパン」を評価しました。
筆者のイチオシは…チョコまみれの「メロンパン」
ちなみにチョコ好きな筆者が3種を食べ、どれも三者三様でおいしかったのですが、個人的なイチオシは「本気のチョコデニッシュメロンパン」です。
ふだん、メロンパンやチョコチップメロンパンはあまり食べないのですが、これはチョコの味が濃いうえにザクザク食感のインパクトも絶大で、真っ先にリピートしたいと思いました。
なお発表会では、鈴木氏がペアリングのドリンクに「紅茶などもいいですが、コーヒーがオススメです」と教えてくれました。確かに、コク深くてビターなコーヒーは「本気のチョコがけパン」の濃厚な味にもマッチすると思います。「FAMIMA CAFÉ」と一緒に味わってみるのもいいかも!
※沖縄県では仕様・価格が異なる
※記事中の価格は税込み
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