すき家の「ローストポーク丼」はにんにくのせが正解! 食べて納得、スタミナ飯だった
2026年10月19日 16時40分更新
ごきげんよう、モグモグウーマンのナベコです!
牛丼チェーンのすき家に10月14日から「ローストポーク丼」(並盛780円~)が登場しましたよ。
お、なるほど、ローストポークとな!
すき家では2025年11月に、牛肉を使用した「ローストビーフ丼」を発売しています。好評を受けて品薄となり、一時販売を休止するほどの人気を集めました。今年2月には期間限定で復活するなど、話題になっていました。
今回はビーフではなく、ローストポーク。すき家らしく、にんにくやおんたまのトッピングバージョンも用意されています。
ローストビーフではなくローストポーク! 味付けはスタミナ系だった
秋と言ったらにんにくなので(本当かどうかはさておき)、にんにく好きなナベコはフライドにんにくをのせた「にんにくローストポーク丼」をチョイス。
持ち帰りで購入して、さっそく食べてみました!
▲「にんにくローストポーク丼」(並盛)850円
持ち帰りだと、具とごはんが触れないようにセパレートになっていました。
フタを開けた瞬間からにんにくの香りが強い! これはフライドにんにくのためか、ローストポークのたれによるものなのか。結論から言うと、どちらもきてます!
たれは別添え。「じゃあ味付けは自分でするのね~」と思っていたら、あらかじめごはんにもたれがかかっていました。
たれ染みごはんプラス、あとがけだれで味付けは間違いなし。こういうのって、味が薄いと少しさみしいので、盤石ぶりが快いです。
さて、ごはんの上に、薄くスライスされたローストポークをドンッとかたまりでのせ。その上に白髪ねぎ、さらにフライドにんにくをゴロゴロのせっ。
フライドにんにくは数えてみたら8個ほどのっていました。すき家ではトッピングとしてフライドにんにくを普段から販売しているので、最近はこのビジュアルも見慣れてきましたが、冷静になると「なんで丼にこんなにんにくが入っているの」ってびっくりする量ですよね。
食べてみると、ああ、こういう感じ! まるで焼肉屋さんのまかないごはんのよう!
まず、ローストポーク丼のたれ自体ににんにくが効いています。醤油をベースに、すりおろした玉ねぎやニンニク、ブラックペッパーを合わせた特製だれだそう。
焼肉のたれを思わせるような、食欲をそそる味付けです。そこに、ほくほくのフライドにんにくが加わることで、ガツンとしたスタミナ飯に。
ローストポークというと、もう少しおとなしい味付けを想像していましたが、これはかっこみ飯としてのローストポーク。ごはんが進む、進む!
しっとりした豚肉がおいしい!
そして、ローストポーク自体がしっとりやわらか。
使用しているのは豚肩ロースで、低温でじっくり加熱しているそう。変に脂が多かったり、薄すぎてちぎれやすかったりすることもなく、噛むごとにじんわりと豚肉の旨みを感じます。
ローストビーフ丼の時も感じましたが、すき家は期間限定商品も作り込みがしっかりしています。肉そのものがちゃんとおいしいんです。
ローストポーク自体はあっさりしているので、パンチのあるにんにくトッピングとも相性よし。さらに、シャキシャキとした白髪ねぎがいい仕事をしています。
ちなみに、昨年登場した「ローストビーフ丼」も、にんにくやブラックペッパーを使った醤油ベースのたれでした。ただ、ローストビーフ丼はたまごや西洋わさびが添えられ、牛たたきのような印象が強かったところ、今回はもっとスタミナ系に振り切った感があります。
それでいて、ローストポークはしっとりとしていて食べやすいのもうれしい。さすがにフライドにんにくのせは、においの関係でしょっちゅうは選びづらいけど、トッピングなしのノーマルタイプだったら、頻繁に食べたくなります。
ローストビーフよりお手頃。元気をつけたい日の一杯に!
価格にも注目です。昨年の「ローストビーフ丼」は並盛890円でしたが、今回の「ローストポーク丼」は並盛780円。110円お手頃になっています。
私が食べた「にんにくローストポーク丼」も並盛850円なので、ローストビーフ丼より40円安いんですね。
ローストビーフ丼はちょっとしたごちそう感がありましたが、こちらはしっかり食べて元気をつけたい日の肉丼。
特別に華やかなメニューというわけではありませんが、こういう気軽に食べられるスタミナ飯って、ありそうで意外と多くない気がします。
すき家の新作、なかなかいいじゃないですか! にんにく好きとしては、是が非でも「にんにくのせ」をおすすめしたいです。
※記事中の価格は税込み
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ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
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