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美と出世欲に狂いヲタク道を邁進する戦国男『へうげもの』全巻50%還元【Amazonマンガ週末祭】

2026年10月17日 16時00分更新

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 10月第3週(10月16日~18日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「受賞歴ありの注目作品」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。

 その中から、今回は山田芳裕センセイの『へうげもの』をご紹介。

古田織部のキャラデザインのモデルは「ゆがんだ焼き物」だった

 『へうげもの』の古田織部のキャラクターデザインのモデルは、肖像画などではなく、焼き物だったそうです。古田織部は実在の人物ですが、史料が少なく、残された焼き物からの想像で膨らませて作ったんだとか。山田芳裕センセイが惹かれたのは、左右非対称でゆがんだ織部焼。こんな造形を好んだ男が平凡なはずはない、と。残された器から、それを愛した人の顔を想像したらしい。

 一方、和歌や茶の湯を解する戦国の教養人・細川幽斎の顔は、その子孫である元内閣総理大臣の細川護煕氏から拝借。後にご本人と対談した山田センセイは、勝手にモデルにして顔を似せてしまったことを謝ってました。律儀(笑)。

「第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2009年度)」、「第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞(2010年)」受賞

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へうげもの
山田芳裕 (著)
全25巻(完結)
19,800円 +ポイント還元 9,900 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 織田信長に仕える武将・古田左介、のちの織部は、出世を望みながらも、茶器や美しい品々への欲を抑えられない。信長の壮大な美意識と千利休の茶の湯に触れ、武功と数寄の間で揺れながら、自分だけの美を求めていく。本能寺の変、秀吉の天下、徳川の時代へ。権力者たちの争いに巻き込まれつつ、茶碗、建築、服飾、料理にまで心を奪われる織部の生涯を、笑いと大胆な歴史解釈で描く。

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