iPhone Duoを買うべきか、それとも“ふつうの”iPhoneとiPad Airを両方買うべきか
2026年10月15日 18時00分更新
Apple 11インチiPad Air(M4):Liquid Retinaディスプレイ、128GB、12MPフロント/バックカメラ、Apple N1によるWi-Fi 7、Touch ID、一日中使えるバッテリー — スペースグレイ
機能も価格も注目のiPhone Duo
アップル初の折りたたみとして、注目を集めているiPhone Duo。いよいよ、明日10月16日に予約受付がスタートします。
100以上もの部品を使い、折り目が目立たない構造を実現したという折りたたみヒンジの品質や、パスポートサイズのアスペクト比に合わせたUIなど見どころの多いモデルです。
ですが、もしかするとそれよりも話題になっているのが、「36万4800円から」という価格かもしれません。
スタンダードなiPhone 17なら、値上がりしたとは言え15万円台から買えます。iPhone Duoはその2倍以上の価格なわけですから、高額なスマートフォンですよね。
周囲の人に評価を聞いてみると、「とにかく買う、絶対買う」と買う買うモードになっている人、「アップル製品の場合、2世代目の方が完成度が高くなるから、今回は買わない」という冷静な人、「こんな値段、ダメでしょ!」と半分怒っている人など、反応はさまざまですね。
ちなみにAmazonではもう専用ケースが発売され始めていて、こちらはおおむね標準的な価格の模様です。
iPhone Duo、買って幸せになれる人は?
ちょっとここで、考えてみました。iPhone Duoを買うべき人、いや、買って幸せになれる人って、どういう人なのか。
まずは新しい物好きな人。いつもアップルの新しいテクノロジーを感じたいと願っていて、買うことそのものが目的になり得る人。こんな人は、買っても後悔はないことでしょう。とにかくiPhone Duoをいち早く手に入れて、その造りの良さを存分に味わうべきです。
次に、生活スタイルとiPhone Duoのコンセプトがピッタリ一致していて、iPhone Duoを最大限に活用できる人。iPhone Duoは閉じていれば普通のスマートフォンとしてコンパクトに、開けば大画面のタブレットスタイルで使えることが最大の売りです。
大画面で映像を観たり、読書を楽しんだりする機会が多ければ、1台2役のiPhone Duoは、自然に生活の中に溶け込んでくれるでしょう。Apple Pencilも使えますから、ちょっと手書きでメモを書いたり、書類に書き込みをしたりする機会が多い人も、活用の機会が多く、金額に見合った幸せを得やすいのではないでしょうか。
ふつうのiPhoneとiPadを両方買うという手もある
あれ、ちょっと待てよ。これらの用途って、iPadでもできるんじゃね?
……いや、いわばiPhone Duoは、iPhoneとiPadの用途が1台でおおむね賄える存在と言っても過言ではないので当然なんですけど、人によっては、iPhoneとiPadの両方を買った方が、幸せかもしれないなと思ったりもします。
もちろん、iPhone Duoには、iPhoneとiPadを別々に持ち歩かなくていいという大きなメリットがあります。外出先でスマートフォンを使いながら、必要なときには画面を広げて読書や動画視聴を楽しめる。いつでも5GやLTEに接続されている。これを1台で実現できるのは、折りたたみスマートフォンならではの魅力ですよね。
ただ、問題は「まとめる必要があるのか」という点です。「家ではタブレットで映画や読書を楽しむが、外出時はタブレットを持って行かない」なら、まとまっていなくてもいいわけです。
Apple 11インチiPad Air(M4):Liquid Retinaディスプレイ、128GB、12MPフロント/バックカメラ、Apple N1によるWi-Fi 7、Touch ID、一日中使えるバッテリー — ブルー
36万4800円の予算があれば、iPhoneとiPadの現行モデルを両方買っても、スペックによっては10万円程度が余ります。その10万円を使って、また別のガジェット、AirPodsやApple Watchを買う……こんなやり方もありかもしれません。特にいまは、11インチの「iPad Air(M4)」が、Amazonで10%オフで販売されていますし。
いかがですか? iPhone Duoを1台買うのと、iPhoneとiPadの両方を買うのと、どちらが好みの皆さんのガジェットスタイルに合いそうでしょうか。
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