ゲーミングPC、30万円以上出すなら外見も性能もこだわりたい! RX 9060 XT 16GB&32GBメモリー搭載、内部も“魅せる”一台
2026年10月07日 20時00分更新
ゲーミングPCを買うなら、ゲーム性能はもちろん欲しい。とはいえ、せっかく30万円以上を出すなら、CPUやメモリーにも余裕が欲しいし、デスクに置いたときの見た目にもこだわりたい。
そんな「どこかひとつではなく、外見も性能もこだわりたい」という人に注目したいのが、STORMの「GKB2-97X96XT」だ。
CPUにRyzen 7 9700X、GPUにRadeon RX 9060 XT 16GBを採用。DDR5メモリー32GBとNVMe SSD 1TBを搭載し、価格は33万2800円となっている。無線LAN/Bluetoothにも対応しており、ゲーミングPCとして欲しいところを手堅く押さえた構成になっている。
WQHDで遊ぶなら頼もしいRX 9060 XT 16GB
価格:332,800円
【CPU】Ryzen7 9700X
【GPU】Radeon RX 9060 XT 16GB
【メモリ】DDR5 32GB
【ストレージ】NVMeSSD 1TB
ゲーム性能の中心を担うのはRadeon RX 9060 XT。GKB2-97X96XTでは、ビデオメモリーを16GB搭載したモデルを採用している。
RX 9060 XTはRadeon RX 9000シリーズに属するGPUで、AMDは1440p、つまりWQHD解像度でのゲーミング性能をアピールしている。高画質設定でゲームを楽しみたいが、RX 9070 XTクラスまでは必要ないという人には、ちょうど狙いやすいポジションだ。
ビデオメモリーが16GBある点も魅力。最近のゲームでは高解像度テクスチャーなどでVRAM使用量が増える場面もあり、容量に余裕があるのは安心材料になる。フルHDはもちろん、WQHD環境をメインに長く使いたい人にも相性のいい構成といえる。
Ryzen 7 9700X+32GBメモリーで普段使いにも余裕
CPUにはZen 5世代のRyzen 7 9700Xを採用する。8コア/16スレッド、最大ブーストクロック5.5GHzのCPUで、ゲームだけでなく動画編集や配信、日常的な作業まで幅広くこなしやすい。
前世代CPUを採用してGPU性能を優先する構成も魅力的だが、GKB2-97X96XTはCPU側にもきちんと予算をかけたタイプ。DDR5メモリーも標準で32GBを搭載しているため、ゲームを起動しながらブラウザーやボイスチャット、配信ツールなどを併用したい場面でも余裕を持たせやすい。
ストレージはNVMe SSD 1TB。大容量ゲームを何本もインストールすると1TBでも足りなくなる可能性はあるものの、最初の1台としては扱いやすい容量だ。
せっかく買うなら「中身が見える」ことも楽しみたい
そしてGKB2-97X96XTを選ぶ理由は、スペック表だけではない。「幻界2」シリーズでは12.3型のLCDスクリーンを標準搭載しており、システム情報のほか、好みの画像や動画を表示できる。ゲーミングPCそのものをデスク上のインテリアとして楽しめるわけだ。
配線を表側に出しにくい背面コネクター仕様など、PC内部をすっきり見せるための工夫も採り入れられている。高性能なパーツを箱の中に詰めただけではなく、「見せるPC」として仕上げているのがこのシリーズのおもしろいところだ
価格は33万2800円。とにかくGPU性能だけを最大化したいなら別の選択肢もあるが、Ryzen 7 9700X、RX 9060 XT 16GB、DDR5メモリー32GBと基本性能をバランスよく揃えつつ、見た目にもこだわりたい。そんな人には、GKB2-97X96XTがおすすめできるだろう。
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