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はてな匿名ダイアリー、“AI増田”増えるかも ChatGPTから直接投稿、早くも賛否

2026年10月01日 14時05分更新

 はてなは9月30日、「はてな匿名ダイアリー」をChatGPTから利用できるプラグインを実験的に公開した。ChatGPTとの会話から匿名ダイアリー、いわゆる「増田」の記事を検索、閲覧できるほか、そのまま投稿することもできる。

 利用にはChatGPTの「カスタマイズ」からプラグインを追加し、はてなIDで連携する。例えば「三大○○について書かれた記事を探して」と頼むと過去の投稿を検索でき、会話を続けながら新たな記事を投稿することも可能だ。

 ちなみに「増田」は、はてな匿名ダイアリーの愛称だ。英語名「Anonymous Diary」をカタカナにした「アノニマスダイアリー」に「マスダ」が含まれることから、ユーザーの間で定着した。

 ChatGPTから投稿されたことは、はてな側で内部的に記録する。今後は記事ページなどで、ChatGPTからの投稿であることを表示する可能性もあるという。

 発表には早くも賛否が集まっている。はてなブックマークでは「使いやすい」と実際に試したユーザーがいる一方、「今以上の粗製濫造が促進されないか」「AIスロップだらけになる」とAI投稿の増加を懸念する声も目立つ。一方で、AI経由の投稿を明示できるなら「むしろ都合がいい」と評価する意見も出ている。

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