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休眠中の「A9」ファンに再起動の時が来たっ!!=大型改良版「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表=線路・道路の刷新や16両編成に対応で12月発売!!

2026年09月26日 02時00分更新



 アートディンクは、都市開発鉄道シミュレーション「A列車で行こう9」シリーズの最新作となるPC(Steam)ソフト「A列車で行こう9 PRIME LINE」を発表した。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 「A列車で行こう」は1985年に生まれた都市開発、鉄道運営、会社経営の要素を併せ持つリアルタイムシミュレーションゲームだ。「A列車で行こう9」は2010年に発売となり、幾多のバージョンアップを経つつ、各社のゲーム機にも展開してきた、日本が世界に誇る「鉄道&街づくりシミュレーション」なのである。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

自由曲率・角度でカーブや勾配を生成
片側二車線道路も登場
最大32両の長編成貨物列車
線路はバラスト軌道(灰/茶)、直結軌道、スラブ軌道も

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 「PRIME LINE」では街づくりの根幹となる線路や道路の敷設システムが大改革されている。自由な曲率や角度でカーブや勾配を生成できる「フレキシブル機能」の搭載により、緩やかな曲線やループ線など、従来版では難しかった路線の表現が可能となった。さらに、好評を博した「A9 Evolution」のコンテンツも収録されている。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 「A列車で行こう9 PRIME LINE」の発売予定日は12月10日で、予定価格は1万8480円となっている。プラットフォームはPC(Steam)のダウンロード販売で、プレイ人数は1人、対応言語は日本語および英語だ。

 鉄道面では列車の最大編成数が16両へと拡大され、都市部の通勤列車や新幹線をフル編成で走らせることが可能になったほか、列車同士を連結させることで最大32両の長編成貨物列車も運行できる。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 また、湾曲したホームを持つカーブ駅が追加されたほか、線路の見た目もバラスト軌道(灰色・茶色)、直結軌道、スラブ軌道の4種類から選択できるようになった。道路においては、従来の一車線道路に加え、新たに片側二車線道路が追加され、フレキシブル設定によるカーブや勾配の建設にも対応している。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 街を構成する要素として、シェアサイクルや花壇といった小型の小物から、緑化建物やバスケットボールアリーナなどの現代的な建築物まで、多数の追加建物が収録されている。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 グラフィック面も刷新されており、ライティングや反射表現の再構築、雲の影や水表現の強化、樹木モデルや道路デザインの変更によって、より精細な眺望が楽しめる。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 収録コンテンツとして、日本全国の鉄道会社から300種類以上の実在車両と約600種類の建造物が登場する。別売の「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」との連携機能も備えており、自作車両やSteamワークショップで公開されている6000種類以上の車両を本作に読み込むことが可能だ。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 また、運転モードや車窓カメラ、定点カメラでの街の散策機能や、10分ごとに最大5つまで保存されるオートセーブ、モニターに合わせたUI拡大率の変更といった快適なプレイを支える機能も充実している。

 既存の「A列車で行こう9」Ver.1.0~Ver.5.0を所有するプレイヤーに向けては、特別価格で購入できる乗り換えキャンペーンも計画されている。YouTubeの公式チャンネルではティザー動画も公開された。

 鉄道会社経営を楽しむゲームモードには、新規マップを追加。マップごとにクリア条件が追加され、個性豊かな街の開発に挑戦できる。また、操作方法からゲームのコツまでチュートリアルマップでサポートするので、初心者でも安心して街づくりをはじめられる。もちろんゲームモードの収録マップは、すべてコンストラクションモードで読み込み可能で、資金を気にせず気ままな都市開発も楽しめる。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 詳細は今後発表となるが、「A列車で行こう9」Ver.1.0~Ver.5.0のユーザーは「PRIME LINE」を特別価格で購入できる予定だ。毎日街作りをしているヘビーユーザーはもちろん、しばらくA9をお休みしていたみなさんも、12月をお楽しみに!!

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

 「A列車で行こう9 PRIME LINE」をプレイするための最低動作環境および詳細スペックとして、OSはWindows 11(64bit専用)、CPUはIntel Core i3 8100以上、メインメモリは4GB RAM、ストレージは8GB以上が求められる。

 グラフィック機能はGeForce 9シリーズ以降(2008年以降)またはRADEON HD4000シリーズ以降(2008年以降)で、VRAMは512MB以上が必要となる。

 画面解像度は1280×720ドット以上、DirectXはVersion 9.0c、サウンドはDirect Sound対応が必要である。操作にはキーボードおよびホイールマウスを使用し、インターネット環境ならびにSteamクライアントのインストールが必須とされている。

「A列車で行こう9 PRIME LINE」発表

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