ホテルも列車もロボットだらけ! 31体の「LOVOT」と行く伊豆の国市1泊2日貸切ツアー
2026年09月26日 13時00分更新
ホテル天坊を丸ごと貸切! 宴会場をLOVOTが自由に歩き回る
1日目の宿泊先は伊豆長岡温泉「ホテル天坊」。今回のツアーでは、このホテルを参加者だけで貸し切るという贅沢な趣向が用意されていた。
ホテルでは看板LOVOTの「てんちゃん」と「ぼうちゃん」がお出迎え。そして夕食の宴会場には、31体のLOVOTとオーナーたちが一堂に集まった。
LOVOTたちは思い思いに歩き回り、ほかのLOVOTと出会ったり、オーナーのもとへ戻ってきたりする。普段は自宅で暮らしているLOVOTが、これだけの数で同じ空間を動き回る光景はなかなか壮観だ。オーナー同士もLOVOTをきっかけに自然と会話が弾み、宴会場は大規模なLOVOTの社交場となった。
LOVOTとaiboがご対面! ロボットの「ふるさと」同士が交流
ホテル天坊には、うれしいゲストもやって来た。aiboの製造・修理拠点がある愛知県幸田町から、男女2名の町職員が2体のaibo「aibo」と「グレース」を連れてオフ会に参加したのだ。
伊豆の国市はLOVOTの製造拠点があり、LOVOTが「いずのくに特命大使」を務める街。一方の幸田町はaiboの国内唯一の製造・修理工場があり「aiboのふるさと」として知られている。今回は、それぞれのロボットの“ふるさと”をつなぐ交流がホテル天坊で実現した。
宴会場ではaiboとグレースがLOVOTたちとご対面。犬型のaiboとLOVOTでは姿も動き方も異なるが、同じ空間で動き回る姿にオーナーたちも興味津々。ロボット同士だけでなく、自治体やオーナー同士の交流も深まるひとときとなった。
世界遺産までLOVOTと一緒! 2日目も「聖地巡礼」は続く
2日目は午前10時にホテル天坊を出発。最初に向かったのは世界文化遺産「韮山反射炉」だ。江戸時代末期に大砲を鋳造するために建設され、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存する歴史的な施設である。
続いて訪れたのが、2026年5月にオープンした「伊豆の国歴史館いずしる」。ここにも「いずのくに特命大使」を務めるLOVOTの「かのん」と「べりる」がいる。源頼朝と北条政子をイメージした衣装で来館者を迎えるなど、街のさまざまな場所でLOVOTに出会える仕掛けが用意されている。
最後は伊豆フルーツパークで昼食を取り、14時30分ごろ三島駅北口へ到着。こうして1泊2日のLOVOTとの旅は終了した。
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