週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

メタ、約100gのVRグラス発表 約1300ドル(約20万5000円)で2027年春発売へ

2026年09月24日 11時45分更新

Meta VR Glassesの着用イメージ

 メタは9月24日、本体重量およそ100gのメガネ型デバイス「Meta VR Glasses」を発表した。価格は1299.99ドル(約20万5000円)で、2027年春の発売を予定している。

 Meta VR Glassesは、VRグラス本体からCPUやバッテリー類を分離することで軽量化を実現。グラス側の重さは、同社のVRHMD「Meta Quest 3」の5分の1しかない。

 CPUとバッテリーはクリップ付きのパックにまとまっており、光ファイバーケーブルでグラス側と接続する仕組み。見た目は有線イヤホンの代わりにVRグラスが繋がった携帯音楽プレーヤーのようだ。

本体とパックを有線接続する

 ディスプレー部分はmicro-OLEDパネルの「5K Infinite Display」を採用。1度あたり37ピクセル(37PPD)の解像度で、テキストの視認性も良い。Dolby Visionや空間オーディオを含むDolby Atmosにも対応しているので、自宅から旅先まで、どこでも映画館気分でコンテンツを楽しめるデバイスだ。

 MacやWindows PCに接続すれば外部ディスプレーにもなるので、単体でのコンテンツ消費から普段のPC作業まで幅広く活用できる。

PCの外部ディスプレーとしても利用可能

 AI関連では、同社のMeta AIエージェントをOSに直接統合。コントローラーを使わず、音声認識や視線、ハンドジェスチャーで操作する形となる。

 バッテリーは、高解像度メディアの連続再生で最大3時間の駆動が可能だ。具体的な容量や事務作業での駆動時間は公表されていない。

 発売は2027年春の予定で、価格は1299.99ドル。日本国内での販売価格は未定だ。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります