Google Chrome、最大深刻度”重大”を含む26件の脆弱性を修正 アップデートをチェック
2026年09月02日 16時10分更新
グーグルは9月1日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む26件の脆弱性を修正した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・26件
■深刻度別の内訳
・重大:2件
・高:9件
・中:10件
・低:5件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-84353:共有タブグループでの解放後使用
・CVE-2026-84352:WebGL における解放後使用
■深刻度(高)
・CVE-2026-84354:ファイルシステムにおける不適切な認可
・CVE-2026-84359:Skiaにおける情報漏洩
など
■深刻度(中)
・CVE-2026-84328:ファイルシステムの認可処理の不備
・CVE-2026-84347:WebRTCにおける解放後使用
など
■深刻度(低)
・CVE-2026-84327:自動入力における認可の不備
・CVE-2026-84329:CredentialProviderの混乱した代理
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:152.0.7977.75/.76
・macOS:152.0.7977.75/.76
・Linux:152.0.7977.75
■モバイル版
・Android:152.0.7977.75
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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