三井不動産に不正アクセス 最大5万5000件の情報漏えいか
2026年09月02日 15時50分更新
三井不動産は9月1日、同社グループが利用する一部システムが8月28日に不正アクセスを受け、役職員や社外関係者の一部情報(合計最大5万5000件)が外部に漏えいした可能性があることを公表した。
漏えいが疑われる情報は、同社グループの役職員等の氏名、メールアドレス、部署、役職と、社外関係者のメールアドレスおよびメールの表示名。業務情報やパスワード等の漏えいについては9月1日現在、確認されていない。
●漏えいした可能性のある情報の概要(2026年9月1日現在)
■三井不動産およびグループ会社の役職員等の情報(最大1万9000件)
内容
・氏名
・メールアドレス
・部署
・役職
■社外関係者の情報(最大3万6000件)
内容
・メールアドレス
・メールの表示名
同社は本件を受け、不正アクセスに利用された資格情報の無効化や、当該システムの監視強化などを実施。関係者に対して、漏えいした可能性のある情報を使ったフィッシングメール等に注意するよう促している。
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