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ダイソン、カメラ付き歯ブラシ発表 AIで歯間を検出、自動でジェット洗浄 7万9800円

2026年09月02日 11時00分更新

 面倒なデンタルフロスをAIでサポートする歯ブラシが登場した。ダイソンは「Dyson CameraJet フロッサー付き電動歯ブラシ」を直販サイトで発売した。価格は7万9800円。

 ブラシ部分に搭載した10万ピクセルのマクロレンズカメラが毎秒28枚の画像を解析し、AIを使って歯と歯の間を検出。狙った箇所へ円すい状のジェット水流を最短0.1秒で届ける仕組みだ。

 ブラッシングとフロスを同時にできるほか、ブラッシングのみ、フロスのみでも使用できる。ブラッシングは「センシティブ」「デイリークリーン」「ディープクリーン」の3モードを用意し、モーターは毎秒245回振動する。

 Wi-Fiにも対応し、「MyDyson」アプリと連携。口腔内のライブ映像を見ながら磨けるほか、磨いた範囲のマッピングやクリーニングレポートも確認できる。本体重量は230gで、1回の充電で約10日間使用可能だ。

 掃除機やドライヤーで育てた技術を、歯ブラシに持ち込んだ形だ。カメラで歯間を“検出”し、必要な場所へ水流を当てるという発想は、ダイソンらしいアプローチと言えそうだ。

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