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SUNEAST「S275」発表、DDR275対応の高速SD・microSDカード4シリーズ

2026年08月27日 10時30分更新

 

 旭東トレーディングのストレージブランド「SUNEAST」は、9月4日から9月8日までドイツ・ベルリンのMesse Berlinで開催される「IFA 2026」に出展し、新製品「ULTIMATE PRO S275」シリーズ4製品を発表する。発表製品は「UHS-I V30 SDXCカードS275 GOLD EVO シリーズ」「UHS-I V30 SDXCカードS275 GOLDシリーズ」「UHS-I V30 microSDXCカードS275 GOLD EVO シリーズ」「UHS-I V30 microSDXCカードS275 GOLDシリーズ」。発売は9月上旬を予定し、容量は64GB、128GB、256GBの3種類をそろえる構成だ。

 注目点は、高速転送技術「DDR275」に対応し、最大250MB/sの高速読込を実現する点にある。4K動画や高画素写真の撮影では、記録中の安定性に加え、撮影後のデータ取り込み速度が作業効率を左右する。S275シリーズは、UHS-I V30、U3、C10、A2といった規格に対応し、ミラーレスカメラ、ビデオカメラ、アクションカメラ、ドローン、360度カメラなど幅広い撮影環境を想定した設計となる。SDカードは主にカメラ向け、microSDカードは小型撮影機器向けという位置づけだ。

 4製品のうち、SDXCカードの「GOLD EVO シリーズ」は64GBと128GBモデルで最大250MB/s読込、256GBモデルで最大240MB/s読込となる。最大書込速度は64GBが190MB/s、128GBが220MB/s、256GBが210MB/sだ。「GOLDシリーズ」は全容量で最大240MB/s読込に対応し、最大書込速度は64GBが170MB/s、128GBと256GBが200MB/sとなる。microSDXCカードの「GOLD EVO シリーズ」は全容量で最大250MB/s読込、書込は64GBが190MB/s、128GBが220MB/s、256GBが210MB/sだ。「GOLDシリーズ」は全容量で最大240MB/s読込、書込は64GBが170MB/s、128GBと256GBが200MB/sだ。

 耐久性や運用面の配慮も特徴だ。S275シリーズは防水、耐衝撃、耐X線仕様に加え、5年間保証を備える。 

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