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Google Chrome、深刻度“重大”10件を含む327件の脆弱性を修正

2026年08月26日 16時40分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは8月25日、デスクトップ版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む327件の脆弱性に対処した。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■修正件数

・327件

■深刻度別の内訳

・重大:10件
・高:61件
中:184件
・低:72件

■深刻度(重大)

・CVE-2026-79282:ANGLEの解放後使用
・CVE-2026-79290:Auraの解放後使用
・CVE-2026-79054:Chromecastの解放後使用
など

■深刻度(高)

・CVE-2026-78989:ANGLEにおける境界外読み取り
・CVE-2026-79069:Tintのメモリ破損
・CVE-2026-79175::アクセシビリティにおける型の混同
など

■深刻度(中)

・CVE-2026-79209:アニメーションにおける型の混同
・CVE-2026-79030:オートフィルに目に見える不一致がある
・CVE-2026-79216:Blink のバッファオーバーフロー
など

■深刻度(低)

・CVE-2026-78974:Linux Toolkit ThemingにおけるUIの誤表示
・CVE-2026-79055:共有における情報漏洩
・CVE-2026-79263:拡張機能における競合状態
など

●対象OSと修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:152.0.7977.64/.65
・macOS:152.0.7977.64/.65
・Linux:152.0.7977.64

 アップデートは今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。

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