NEC「LAVIE」2026年夏モデル発表! 大画面ノートからタブレットまで一挙登場
2026年08月26日 11時15分更新
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は、個人向け「LAVIE」シリーズの2026年夏モデルとして、ノートPC、デスクトップPC、タブレットを発表した。全モデルは8月27日より一斉に発売・出荷が始まる予定だ。
今回のラインアップで特に注目したいのが、フルモデルチェンジを遂げた16型ノート「LAVIE N16」。AI性能だけでなく、キーボードや端子、内部構造まで見直し、「長く使えるPC」を強く意識したモデルに仕上がっている。
主役モデル「LAVIE N16」――大画面・AI・セルフメンテナンスで大幅進化
16.0型WUXGA液晶を採用した「LAVIE N16」は、縦方向の表示領域を従来の15.6型より約11%広げつつ、本体重量を約2.0kgまで軽量化。
上位モデルには最大50TOPSのNPUを誇るRyzen AI 400シリーズを搭載し、Copilot+ PCに対応する。PCの状態から症状を推測して選択肢を提示する独自AIアプリ「LAVIE AI Plus」も備える。
操作面では、カーソル周辺を虫眼鏡拡大できる独自の「拡大キー(F11)」を新設。耐摩耗印字や水抜き穴付き防滴構造のキーボード、大型タッチパッド、PD対応USB Type-C電源端子を採用し、日常の使いやすさを高めた。
またユーザー自身でバッテリー交換、メモリー増設、セカンドSSDの追加ができる「セルフメンテナンス設計」も採用している。
主なスペック
CPU:Ryzen AI 7 445 /Ryzen AI 5 430 / Ryzen 5 230
ディスプレー:16.0型 WUXGA(1920×1200 / 16:10)
メモリー :16GB(空きスロット×1)
ストレージ:512GB/256GB(空きスロット×1)
価格:31万3000円前後(N1675)
29万1000円前後(N1665)
27万5000円前後(N1655)
LAVIE Direct N15 Slim――大画面でも約1.6kg
持ち運びやすさを重視するなら、新登場の「LAVIE Direct N15 Slim」が候補になる。
15.3型・16:10のWUXGA(1920×1200)ノングレア液晶を搭載しながら、重量は約1.6kg、厚さ約18.9mmとスリムで堅牢な設計。
DVDドライブを省いた筐体に、インテルCore シリーズ3プロセッサーや、高速通信規格Wi-Fi 7を組み合わせている。
主なスペック
CPU:インテルCore 7 350 / Core 5 315 / Core 3 304
ディスプレー:15.3型 WUXGA(1920×1200 / 画面比16:10)
メモリー:最大32GB
ストレージ:最大1TB
価格:20万円前後
LAVIE A27 / LAVIE A23――大画面デスクトップを仕事にも活用
一体型デスクトップでは27型の「LAVIE A27」と23.8型の「LAVIE A23」をラインアップ。
ディスプレーは高さとチルト角度を調整可能。画面を上部にスライドさせて引き上げることで、手前に13型クラスのモバイルノートPCを置くスペースを確保でき、視界を遮られることなく快適な2画面環境を構築できる仕様になっている。
付属キーボードはBluetoothマルチペアリングに対応し、ボタン1つでPC本体からスマートフォンやタブレットなど最大3台のデバイスを切り替えて操作できる。YAMAHAサウンドシステムも搭載し、高音質な動画視聴やオンライン会議に対応する。
主なスペック
CPU:インテルCore i5-1335U
ディスプレー:27型(A27) / 23.8型(A23) フルHD(1920×1080)
メモリー:16GB
ストレージ:約512GB
価格:34万6000円前後(A27)
33万円前後(A23)
LAVIE Tab T11N / T11――Android 16をいち早く搭載
タブレットでは「LAVIE Tab T11N」と「LAVIE Tab T11」が登場。両モデルとも、最新OSであるAndroid 16を搭載する。
両機種には、デバイス間の連携をスムーズにする「つながる! LAVIE」を搭載。スマートフォンとPC・タブレット間で写真やファイルをドラッグ&ドロップで手軽に転送可能だ。タブレットをPCのセカンドディスプレーや、液晶ペンタブレット(ペン入力端末)としてワイヤレス活用することもできる。
T11N(T1175/MAシリーズ)は、11型液晶(2560×1600ドット・90Hz)に8GBメモリ、256GBストレージを搭載した、ペン操作重視の学生向けモデル。
乾電池式(単6)の「デジタルペンB」を標準装備し、高精度な手書き文字認識に対応するノートアプリ「Nebo」もプリインストールしている。
一方のT11(T1155/MAS)は、4GBメモリ、128GBストレージを搭載したファミリー向け入門モデル。
ペン(USB-C充電式のデジタルペン3)やキーボードをオプション(別売)にすることで本体価格を抑え、最初の1台や家族共用として使いやすい工夫が施されている。
主なスペック:
CPU:MediaTek Dimensity 6300
ディスプレイ:11型(2560×1600 / 90Hz)
OS:Android 16
メモリー:8GB(T11N)、4GB(T11)
ストレージ:256GB(T11N)、128GB(T11)
価格:7万5000円前後(T11N)
5万5000円前後(T11)
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