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9月1日「防災の日」を前に、アスクルなど3社が防災バックパック ラジオや保存水など13点入り

2026年08月25日 11時10分更新

 アスクル、東京商工社、TRIFE DESIGNの3社は8月24日、共同開発した「防災バックパックセット」を発表した。8月26日からクラウドファンディングサイトのMakuakeで数量限定販売する。価格は2万5000円。

 普段は通勤・通学用に利用し、災害時には防災用品を収納したスタッフサックをそのまま持ち出すというデュアルユースを前提とした作りになっているのが特徴。

 容量は28Lで、重さは約530g。収納用に複数のポケットやアクセサリーループを備える。メイン素材には使用済みクリアホルダーと工場内で廃棄されるペットボトルキャップを原材料にした再生生地「ReTA BASE」を採用し、軽量性と撥水性を持たせている。

 バッグの中には、発災直後から避難所へ移動するまでの利用を想定し、防災士が監修した防災用品13点をまとめたスタッフサックを収納する。具体的には、救急キット、防寒・防風用アルミシート、マスク、長期保存可能なカイロ、3Lの折りたたみ給水袋、ワイドFM対応ポケットラジオ、軍手、500mlの保存水、保存用ようかん、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、防災ガイド、非常用トイレ5回分が入っている。

 9月1日は「防災の日」。防災バッグは保存食の消費期限などを確認するだけでなく、すぐ出せる場所にあるか、必要なものが入っているかを確認したい。今回のバックパックのように、防災を普段からの習慣に変えることが、いざというときの備えにつながりそうだ。

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