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「10点マルチタッチ」の“10点”って何? 10本の指を同時に認識できるってこと!?
2026年08月25日 07時30分更新
マルチにタッチするって何?
タブレットやノートPCのスペック表で頻出する「10点マルチタッチ」。これ、具体的に何なのか、何をするための機能か知ってますか?
正解は、画面にタッチした位置を最大10ヵ所同時に認識できるタッチパネルの仕様のことです。
「10点」というのは、同時に認識できるタッチ位置が最大10ヵ所という意味。つまり、両手の指10本すべてで画面に触れた場合でも、それぞれのタッチを認識できるわけです。
とは言え、こうしたマルチタッチが必要なシチュエーションなんて本当に存在するのでしょうか? ……はい! 実は私たちが普段何気なく使っている操作の多くが、マルチタッチによって実現しています。
ここからは画面がマルチタッチ仕様になっているおかげで可能なことをご紹介しましょう。
■ジェスチャー全般……2本指での拡大・縮小(ピンチ)や、2本指での拡大・縮小(ピンチ)や、2本指での地図の回転など、スマホでおなじみの操作はマルチタッチあってのものです。
■画面上のキーボード(スクリーンキーボード)入力……画面に両手を置いた状態でスクリーンキーボードへの入力が可能に。画面に両手を置き、複数の指を使ってスクリーンキーボードを操作できます。複数のキーに同時に触れるような操作にも対応できます。
■楽器アプリ演奏……和音など同時に複数の鍵盤・弦を押さえる演奏表現が可能になります。
■複数人での同時操作……電子黒板で複数人が同時に書き込む、あるいはタブレットなどで対戦ゲームをプレイする際に必須です。
以上、使いどころがわからないと思われがちな「10点マルチタッチ」ですが、上記の通り、複数の指を認識する技術がなければ、スマホで当たり前に使っている便利なジェスチャーの多くが使えなくなってしまいます。私たちの日常を陰で支えてくれている技術なんですね!
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