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表参道の一等地に「Google Store」開店 この力の入り方はライバルのアップル、サムスンにも負けてない!?

2026年08月13日 11時30分更新

 世界で11店舗目、米国外では初となるグーグル製ハードウェアを専門に扱う「Google Store 表参道」が今日13日にオープン。メディア向け内覧会でその様子を一足先に見てきたのでレポートしよう。

Google Store

表参道の交差点近くに「Google Store 表参道」が登場

表参道と明治通りの交差点すぐに3フロアを使った店舗
内外装は木を使った温かみのある雰囲気

 まずはロケーション。表参道と明治通りの交差点からすぐで、ラフォーレ原宿の向かい。ブランディングを考えると、超一等地と言っていい場所に存在する。今回のプロジェクトがいつから始動したかについて回答は得られなかったが、不動産の賃借も考えると、相当前から動いていたと考えられる。

 ショップの外装や内装は、木製の部材がふんだんに使われた温かみのある印象が特徴。外装の格子状の部分については、日本らしさの演出として「提灯」をイメージしたとのことだ。

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煌びやかというより、温もりを感じさせる印象だ

店舗での製品購入はもちろん即日修理対応も可能

 内部は3フロアを用いており、面積の合計はかなり広い。1階は最新Pixelデバイス(スマートフォン、スマートウォッチ)の体験のほか、純正アクセサリーやケース類も充実。さらに表参道限定アイテムも販売される。

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最新のPixel 11ももちろん体験できる

 実際の製品ももちろん購入可能で、店員に欲しい物を伝えるとキャッシュレスであれば、店員が持つ端末でその場で決済(ちなみに店員が持つ決済端末はPixelスマホではないらしい)。また、オンラインのGoogle Storeで注文・予約をして、Google Store 表参道での受け取りも可能だ。

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スマートウォッチやイヤホン、アクセサリー類も充実

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オプションもすぐに入手できる

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店舗の一角にはPixelシリーズでおなじみのカラー、Obsidianをイメージした作品も

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さりげなくGoogle Nest miniが用いられていた

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バンドの端材を活用したGoogle Store 表参道限定のアクセサリーを数量限定で販売。価格は5500円。実際の端材を用いているため、1つずつ微妙に異なるとか

 2階は「Pixel Studio」と名づけられており、PixelやGoogleの各種サービスが体験できるゾーン。自撮りした自分の写真からNano Bananaがキャラクター化した画像をプリントしてくれたり、Pixelスマホの120倍ズームの体験ゾーンなどを用意。奥には30人程度が参加できるイベントブースもあり、セミナーやワークショップなどの開催も計画しているとのこと。

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新しい時代のセルフィーを体験できるゾーン

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自撮りした上でスタイルを選ぶと、Nano Bananaがオリジナル写真を作成してくれる

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このようにオリジナル写真のプリントも持って帰れる

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イベントブースでは最大30人程度入れる

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Googleの各種ノベルティーが展示。日本のみのものも多いとのこと

 地下1階は「Here to help」という名称からもわかるように、修理対応を含むサポート窓口、Pixelシリーズの使い方や購入相談を受け付けるコーナーが用意されている。

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地下1階にはサポート/修理窓口がある。即日修理も対応してくれる

 スマートフォンの修理はガラス割れや有償のバッテリー交換も可能で、パーツの在庫がある場合は最大2時間程度で対応してくれる。Pixel Watchについても4以降であれば対応可能。なお、予約なしでも利用可能だが、混雑時は待ち時間が発生するため、オンライン予約がオススメとしている。

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個別ブースで使い方の相談に対応してくれる

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奥にあったのは大きなバッテリー。相談を受けている間、スマホやPCを充電できるそうだ

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デザイナーの寺山紀彦さんの作品が展示。スマートウォッチのバンドが素材として用いられている

 表参道と言えば、ライバルとなるApple StoreやGalaxy Harajukuもすぐ近くにある激戦地だが、フロアの広さ、雰囲気の良さはその両社にもまったく見劣りしないもの。グーグルの力の入り方は明らかなこの店舗、一般ユーザーにどのように評価されるか、今後にも注目だ。

 

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