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「同サイズ帯では最強」メタの新ローカルAIモデル、LM Studioが高評価

2026年08月12日 10時20分更新

 Metaは8月10日、300億パラメータのオープンウェイトAIモデル「Muse Glimmer 30B」を公開した。Apache 2.0ライセンスで提供し、MacやPC上でのローカル実行を想定している。

 AIエージェント向けのモデルで、コーディングや長い手順を伴う処理、画像を含む入力にも対応する。100以上の言語データで訓練されている。

 ローカル環境で動かせるサイズと性能の両立が特徴。量子化によってモデル本体を20GB未満まで圧縮し、24GBまたは32GB級のメモリを持つ環境で利用できるとしている。

 ローカルLLM実行アプリを開発するLM Studioも同日、Muse Glimmer 30Bへの対応を発表。「これまでテストした同サイズ帯のモデルで最も強力」と高く評価した。

 MetaもGemma4 31BやQwen3.6 27Bなどとの比較で、エージェント処理やコーディングなど複数のベンチマークで高い性能を示したとしている。大規模なクラウドAIだけでなく、手元のPCで動かすローカルAI競争も一段と激しくなりそうだ。

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