Google Chromeに40件以上の脆弱性 アップデートの確認を
2026年08月10日 17時40分更新
グーグルは8月6日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「重大」を含む41件の脆弱性に対応している。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・41件
深刻度別内訳
・重大:6件
・高:35件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-19137:WebGLの解放後使用
・CVE-2026-19149:Auraの解放後使用
・CVE-2026-19154:Skiaの解放後使用
など
■深刻度(高)
・CVE-2026-19169:コンテキストタスクにおける信頼できない入力の検証が不十分
・CVE-2026-19168:V8の不適切な実装
・CVE-2026-19138:クラッシュレポートにおけるヒープバッファオーバーフロー
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:151.0.7922.108/.109
・macOS:151.0.7922.108/.109
・Linux:151.0.7922.108
■モバイル版
・Android:151.0.7922.108
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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