第224回
企業スポーツの過酷な競争を描く『JJM 女子柔道部物語 社会人編』が全巻50%還元セール!【Amazonマンガ週末祭】
2026年08月07日 16時00分更新
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8月第1週(8月7~9日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「アツいスポーツマンガ」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。その中から、今回は桜井画門センセイの『JJM 女子柔道部物語 社会人編』をご紹介。
小林まことセンセイの『柔道部物語』を読んで感銘を受けたというアトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリストである恵本裕子さんの実体験を下敷きとした原作にした『JJM 女子柔道部物語』。その続編としてスタートしたのが『社会人編』です。どうせなら前作からセール対象にしてくれればいいのになあ……と思いましたが、今回は現行作品のみセール対象です。
前作までは、いわゆる学校対抗のライバル選手が多数登場し、立ちはだかる競合を倒して勝ち上がっていくというスポーツバトルの王道的展開が主でしたが、『社会人編』が面白いのは、対戦相手が単なる悪役ではなくなっていくところ。頼れる先輩や、切磋琢磨した仲間、全員が同じ代表枠を狙っているライバル関係になる企業柔道の厳しさが、これでもかと描かれます。企業柔道の実際、世界との距離、負傷や家族との付き合い方、そして代表選手選考会。現在第5巻まで刊行されている本作ですが、代表選手がオリンピックの舞台に届くまでを、小林センセイらしいギャグも交えながら、笑わせてから本気の勝負へ持っていく展開がアツい作品です。
原作者・恵本裕子さんも、柔道を始めたのは高校1年の9月からんだったンだって
JJM 女子柔道部物語 社会人編
小林まこと (著)、恵本裕子 (原作)
全5巻(続巻)
4,004円 +ポイント還元 2,002 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。
しかし、そこにいたのは世界大会やオリンピックを本気で狙う選手ばかり。高校時代には通用したえもの柔道も、社会人のトップ選手を相手にすると簡単には勝たせてもらえない。厳しい合宿、会社員としての仕事、階級内の競争、ケガや家庭の問題を経験しながら、えもは自分の柔道を作り直していく。
目標はオリンピック代表、そして金メダル。だが代表枠は一つだけ。えもは強敵だけでなく、尊敬する先輩や仲間とも、その席を争うことになっていく。
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