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どら焼きは食べません

準国産ヒューマノイド「D1」登場 “あのロボット”と同じ129.3cmのコンパクトボディ

2026年08月06日 12時50分更新

ヒューマノイド「D1」のイメージ

 日本のAI開発企業ZEALSは8月5日、準国産の小型ヒューマノイド「D1」を発表した。価格や1台500万円からを予定。同日より販売の受付を始める。

 D1は医療・介護施設や製造、物流、ホテルなど、屋内の幅広い現場での利用を想定したヒューマノイド。日本向けモデルのため、日本の現場で導入しやすいサイズ、価格、安全性、外観を意識して開発されている。

 全高はドラえもんと同じ約129.3cm、走行ベース部分の横幅はドラえもんよりスリムな約48cmの小型筐体を採用し、大規模な設備変更や専用環境なしで導入できることが強みだ。

「D1」の外観

「D1」の外観

 会話や案内のような対話系業務にくわえて、双腕を活用した物理的な作業(物品準備・配膳補助・計量・運搬など)にも対応。さらに三井住友海上との連携で、D1の使用に伴う各種リスクに対応した保険サービスも提供するという。

 同社はD1が海外製の部品を含む準国産モデルとなった理由について、実務で継続的に稼働させるには、現場が導入を検討できる価格に抑えることが不可欠と説明。AI、ソフトウェア、制御、組立を日本主導で進めながら、海外の優れた技術や部品を取り入れることで、世界水準の性能と現実的な価格の両立を図ったとしている。

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