「そういえば……」な疑問に30秒解説
4Kの正式名称は″UHD”だって知ってた? じゃあUHDって何の略なんだ!?
2026年08月17日 07時30分更新
全部同じように見えますが……
「4Kテレビ」「4Kディスプレー」という言葉は、今やすっかりおなじみ。でも実は、私たちが普段「4K」と呼んでいる解像度には「UHD」という正式な呼び名があることをご存じでしょうか?
UHDは「Ultra High Definition(ウルトラ・ハイ・ディフィニション)」の略。一般的な4Kテレビや4Kディスプレーでは、3840×2160ドットの解像度を指します。つまり「4K」と「UHD」は、ほぼセットで覚えておきたい言葉なのです。
では、そもそもなぜ「4K」と呼ぶのでしょう? そして「FHD」「QHD」など、ほかにもよく見掛ける解像度の略称にはどんな意味があるのでしょうか。一気に見ていきましょう!
■UHD
Ultra High Definition/ウルトラ・ハイ・ディフィニションの略で、解像度3840×2160を指します。一般的には4Kと称されることのほうが圧倒的に多いですね。
■FHD
Full High Definition/フル・ハイ・ディフィニションの略で、最もポピュラーな外付けディスプレーの解像度1920×1080を指します。アスペクト比は16:9。フルHDと称されることのほうが多いかもしれません。
■WUXGA
Wide Ultra Extended Graphics Array/ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレイの略で、解像度1920×1200を指します。アスペクト比は16:10でビジネスノートPCに採用されることが多いですね。
■QHD
Quad High Definition/クアッド・ハイ・ディフィニションの略で、解像度2560×1440を指します。WQHDと表記されることもあります。最近ではフルHDからワンランクアップさせたい人向けに、各社から27型のQHD外付けディスプレーが続々登場しています。
■WQXGA
Wide Quad Extended Graphics Array/ワイド・クアッド・エクステンデッド・グラフィックス・アレイの略で、解像度2560×1600を指します。アスペクト比が16:10であることから、高級なビジネスノートPCに採用されることがあります。
■UWQHD
Ultra Wide Quad High Definition/ウルトラ・ワイド・クアッド・ハイ・ディフィニションの略で、解像度3440×1440を指します。いわゆる21:9の“ウルトラワイド”と呼ばれる外付けディスプレーでよく見掛けます。なお、UWQHD+と表記されている場合は解像度3840×1600を指します。こちらは大画面の外付け曲面ディスプレーに採用されることが多いですね。
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