Microsoft「Surface Laptop」
【1日充電不要】新型「Surface Laptop」の実機を試して分かった前モデルからの進化
2026年08月09日 17時00分更新
新型Surface Laptopをおすすめする3つのポイント
ポイント(1):持ち運びの常識を変える!最大20時間のロングバッテリーと圧倒的パフォーマンス
モバイルノートPCを選ぶうえで、誰もが最も気にする最重要項目。それが「バッテリー持ち」と「処理性能」の両立です。新型Surface Laptopは、ここがやはりおすすめ。
新しく搭載された「Snapdragon X2」プロセッサーの省電力性がすさまじく、動画再生で最大20時間という驚異的なロングバッテリーを実現しています。実際に1日中外で仕事をしてみましたが、バッテリー残量を気にする場面は皆無。もう、重くてかさばるACアダプターを一緒に持ち歩く必要はありません。
さらにCPUの処理速度も大幅に向上しており、話題のAI機能もサクサク動かせるパワフルさ。モビリティとパワーを両立した新次元の体験ができるため、AI PCへの買い替えを検討している人には、無条件で新型をおすすめしたいです。
ポイント(2):視界が広がって快適! 13.8インチの120Hz美麗ディスプレイ
ディスプレーを開くと、フチが細く洗練された13.8インチの画面が広がります。ベゼルが極細に設計されているため、本体のサイズ感をコンパクトに抑えつつも、13.8インチという広々とした表示領域をしっかり確保しているのが魅力です。
画面の表示範囲が広いため、Webサイトの閲覧はもちろん、複数の資料やウィンドウを並べて作業する際も窮屈さを感じません。一度に多くの情報を確認できるので、日々の作業効率もしっかりアップします。
さらに大きな魅力が、最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応している点です。最新のハイエンドスマホのように画面スクロールがヌルヌルと滑らかに動き、目の負担やストレスを大幅に軽減してくれます。
SNSやネットサーフィンなどで画面スクロールが多い方はもちろん、ちょっとした息抜きにゲームを楽しみたい人にとっても、非常に心地よい最高のディスプレー環境と言えそうです。
ポイント(3):極上の操作感!静かでなめらかな「ハプティックトラックパッド」
操作性の面で高い評価を得ているのが、トラックパッドの仕様です。第7世代から採用された、指先に振動を伝えて疑似的なクリック感を作り出す「ハプティック(触覚)トラックパッド」を今作でもしっかりと引き継いでいます。
従来の物理的にカチッと沈み込むタイプとは異なり、このハプティックトラックパッドは「パッドのどこを押しても」均一でスッと心地よい反応が得られるのが大きなメリットです。
また、物理的な沈み込みがないため、外出先のカフェや静かな図書館、オフィスで使っていても「カチカチ!」というクリック音が周りに響く心配が一切ありません。指滑りもシルクのように非常になめらかで、マウスがなくても直感的かつスピーディーに思い通りの操作が可能です。
前モデルから定評のあるこの優れた操作性と静音性が、変わらず快適に味わえるのは嬉しいポイントですね。
購入前に確認したい2つのポイント
ポイント(1):アプリの互換性を事前にチェックしよう
今回の目玉である「Snapdragon」は、従来のインテル製CPUとは異なるアーキテクチャーを採用しています。
一般的な用途のアプリはほぼ問題なく動きますが、インテル時代の一部のソフトや最適化されていないアプリでは、動作が重かったり起動しない可能性もゼロではありません。
ほぼほぼ心配はなくなってきていますが、日々の作業でよく使う必須アプリが対応しているか、購入前に調べておくと安心です。
ポイント(2):価格は上がったが「長く使える投資」として判断しよう
PC全体が高価格化している背景もあり、今回の新型は29万1280円~と、前モデルと比べて価格がアップしています。しかし、CPU性能や64GBメモリーを選択できるようになった分、処理速度は飛躍的に向上しています。
「そこまでの高い能力は必要ない」と感じる方もいるかもしれませんが、数年先も色褪せずにサクサク使い続けられると考えれば、結果的にコストパフォーマンスに優れた「長く使える投資」となるはずです。
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