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画面のないスマートバンド「Fitbit Air」はAIコーチ機能が親切 AIフル活用で情報追加も簡単

食事の記録も口頭でのアバウトな報告だけで可能! これならば習慣化できそう!

 筆者が特に気に入ったのは、食事を記録できる機能。AIコーチに「朝食は◯◯と◯◯を食べたよ」などとアバウトに報告するだけで記録され、摂取カロリーと栄養素の過不足がわかります。

 写真を撮って「これを食べました」と送るだけでもOK! AIの解析と実際に食べた料理や量に差がある場合は、「豚肉も入っていました」「ご飯は半分残しました」などと伝えて、細かな修正も可能です。

Fitbit Air

食事はテキスト入力でも音声入力でも記録可能。栄養バランスも分析される

 トラッカーで自動的に記録される消費カロリーとは異なり、摂取カロリーの記録は手入力が必要な製品が一般的。それは手間がかかるので継続することが難しいです。AIコーチでは、おしゃべり感覚で可能で、遅れて記録しても問題ないので、ストレスなく続けられそうです。

AIコーチはバーチャルなパーソナルトレーナー

 スマートウォッチのアプリは、測定された結果に加えて、簡単なアドバイスが表示されるのが一般的。とは言え、割と当たり前のことしか書かれていなくて、スルーしている人も多いのでは?

 一方、Google Healthアプリでは、計測値よりもAIコーチによる分析やアドバイスのほうが目立つように表示され、それだけを読んでおけば健康情報を把握できます。使い続けていると、AIコーチがパーソナルトレーナーのような存在に思えてきます。利用にはサブスクへの加入が必須ですが、これに入らないとFitbit Airの利用価値は大きく減ってしまうかもしれません。

 なお、Fitbit Airだけでなく、Pixel Watchも「Google Health」のAIコーチ機能を利用可能です。Pixel Watchユーザーもぜひ試してみてください。

 

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