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なでながら会話ができる“ねこ型ロボット”、2万7986円から うっかり秘密も教えちゃいそう

2026年07月31日 15時30分更新

 グロウスコムは7月31日、ねこ型AIペットロボット「Walulu(ワルル)」の先行販売をMakuakeで開始した。通常価格は3万9980円で、公開から72時間は200台限定で30%引きの2万7986円となる。

 Waluluは、ぬいぐるみのような見た目と手触りを備えた会話型ロボットだ。インターネットに接続し、話しかけるとAIが言葉の内容を判断して返事をする。天気などを尋ねることもできる。頭や背中をなでると、首を動かしたり尻尾を振ったりする。

 餌やトイレの世話が必要ないため、ペットを飼えない賃貸住宅や、日常的な世話が難しい家庭でも迎えやすい。

 本体サイズは幅200×奥行き100×高さ100mm、重さは500gだ。4000mAhのバッテリーを内蔵し、USB Type-Cで約3時間充電する。通信には2.4GHz帯のWi-FiとBluetooth 5.4を使い、設定はiPhoneまたはAndroidスマートフォンの専用アプリから行なう。

 AIとの会話は1日120回まで無料で、121回目以降は有料プランへの加入が必要となる。

 気になるのは、会話の音声や利用情報がどこまで保存され、どのように扱われるのかという点だ。「ねこ型ロボット」と言われると、つい気を許してしまいそうになる。乱暴な友だちに仕返しをしたいとか、机に0点の答案を隠しているといった秘密まで打ち明けてよいのかは、少し慎重に考えたい。

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