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1100℃でも燃え抜けない!? リチウムイオン電池向け耐熱バッグ登場

2026年07月27日 13時00分更新

 ジーフォースは7月27日、リチウムイオンバッテリー運搬時の延焼リスク低減を目的としたセーフティバッグ「PYROGUARD 1100」を発表した。8月1日発売で、価格は5390円。

 内装材に最大使用温度1100℃の高耐熱シリカ繊維を採用したバッグ。RC用LiPoバッテリーのほか、ドローンやモバイルバッテリーなどの保管・運搬を想定する。

 ジーフォースは、1100℃バーナーによる10分間の加熱試験結果を公式ページに掲載。加熱面側近傍温度1100℃で試験し、試験体の破断や脱落、火炎貫通、背面側への火炎噴出や発火は認められなかったとしている。

 サイズは185×230mm、重量は190gだ。外装はPTFEガラスクロス、裏地はシリカクロス。

 なお、同社は本製品がリチウムイオン電池の発火や破裂を防止するものではなく、実使用環境での火災防止効果や延焼防止効果を保証するものでもないとしている。

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