Turtle Beach「Command Series KB7」
うおお!デカい! キーボードに“スマホ級“の液晶載せちゃった「Command Series KB7」、なお性能はガチ
2026年07月20日 09時00分更新
【目次】この記事で書かれていること:
Command Series KB7を購入する3つのメリット
1)スマホ級の大画面で操作完結
2)耐久性に優れた磁気スイッチ
3)オプションのテンキーで拡張
購入時に確認したい2つのポイント
1)テンキーレスなのにデカい
2)初期設定ソフトが少し面倒
Command Series KB7を購入する3つのメリット
ポイント(1):スマホ級の大画面で操作完結
最大の目玉は、やはり本体右側に搭載された4.3型の大画面タッチディスプレーです。この画面の存在により、スピーディーなキーボード設定の変更が手元で直感的に行なえます。
システム音量の調整や各種アプリの操作、プロファイルの切り替え、あらかじめ登録したマクロの実行まで、このディスプレー上で操作可能です。ゲームのプレイを中断することなく、必要な操作を指先一つでサクサクとこなせるのはマジで快適。一度この便利さを味わってしまうと、普通のキーボードには戻れなくなりそうです。
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ポイント(2):耐久性に優れた磁気スイッチ
見た目のインパクトだけでなく、中身も本格的。キースイッチには、磁気ホール式キースイッチを採用しています。物理的な接点を持たない磁気スイッチの恩恵により、1.5億回の打鍵に耐えうるという耐久性を誇り、ハードなゲームプレイでも安心して使い倒すことができます。
また、磁気スイッチならではの強みとして、キーが反応する深さ(アクチュエーションポイント)を自分好みにカスタマイズできる機能や、キーを少し戻すだけで入力がオフになる「ラピッドトリガー」にもしっかりと対応。デザインのユニークさに目を奪われがちですが、FPSなどの競技性の高いゲームでもしっかり戦える、妥協のないスペックです。
ポイント(3):オプションのテンキーで拡張
本製品のキー配列は、マウスを広く動かせるよう右側の数字キー部分を省いた「テンキーレス」モデルとなっています。ゲームに特化するならこのサイズが最適ですが、普段の仕事やデータ入力などでどうしてもテンキーが欲しくなる場面もあるはず。そんなときに便利なのが、オプションとして用意されている専用テンキーパッド「KP7」との組み合わせです。
このオプションを追加することで、必要なときだけフルサイズキーボードのような運用が可能になります。ゲームをするときは外してマウスのスペースを確保し、作業をするときは取り付けて効率を上げるといった、シーンに合わせた柔軟な使い分けができるのは大きなメリット。自分の用途に合わせて拡張できるシステムは、理にかなっていますね。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):テンキーレスなのにデカい
ここからは購入前に確認しておきたい注意点です。まず直面するのは、そのサイズ感です。テンキーレスキーボードは本来、机の上をスッキリさせるためのコンパクトな設計が魅力ですが、本製品は上部に巨大なタッチディスプレーを搭載しているため、一般的なテンキーレスと比べると奥行きがかなりあり、全体的に「デカい」と感じるはずです。
デスクの奥行きが狭い環境だと、モニターのスタンドやマウスパッドと干渉してしまう可能性があります。この圧倒的な存在感と大画面の利便性を手に入れるためには、ある程度の設置スペースの確保が必要になるというトレードオフの関係です。購入前に、自分のデスクに置ける余裕があるかどうか、サイズをしっかり測って確認しておくことをおすすめします。
ポイント(2):初期設定ソフトが少し面倒
もうひとつの懸念点は、初期設定時の手間です。タッチディスプレーをフル活用したり、ラピッドトリガーなどの細かい設定を好みに合わせたりするためには、PCに専用のソフトウェアをインストールして初期設定を行う必要があります。このソフトウェアの導入や最初の設定作業が、人によっては少し面倒くさく感じてしまうかもしれません。
多機能であるがゆえに、設定項目が多くて最初は戸惑うこともあるでしょう。しかし、一度しっかりと設定を済ませてしまえば、あとはキーボード上のタッチディスプレーだけでほとんどの操作が完結するようになり、利便性は飛躍的に上がります。最初のハードルさえ乗り越えれば、最強の快適環境が待っていると割り切って設定に臨むのが吉です。
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