週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

GMO、在宅勤務を完全廃止 熊谷正寿氏が6年半続けた推奨を終了

2026年07月14日 13時00分更新

 GMOインターネットグループの熊谷正寿代表は7月14日、グループとして推奨してきた在宅勤務を13日付で完全廃止したと自身のXアカウントで明らかにした。

 2020年1月29日からパートナーの命を守るために日本で最も早く在宅勤務を導入し、当時約4000人を対象に切り替えた同社は、コロナ禍収束後も採用や従業員のQOLを考慮して週1日の在宅勤務を認めてきたが、6年半でこの推奨を終了させた。

 同グループは2023年2月にも新型コロナ対策の完全撤廃に伴い、それまでの週2日在宅推奨をやめて原則出社に移行しており、今回の決定で在宅勤務の制度的な位置づけがさらに縮小した形だ。熊谷氏は過去の判断について自身のブログで詳しく説明しており、感染拡大に備えた迅速な対応が成果を上げたと振り返っている。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります