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グーグルChromeに深刻度“重大”の脆弱性 アップデートの確認を

2026年07月13日 13時00分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは7月8日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「重大」を含む27件の脆弱性を修正している。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■修正件数

・27件

深刻度別内訳

・重大:2件
・高:23件
・中:2件

■深刻度(重大)

・CVE-2026-15112:Ozoneの解放後使用
・CVE-2026-15129:Viewsにおける解放後使用

■深刻度(高)

・CVE-2026-15132:V8における未初期化の使用
・CVE-2026-15133:InterestGroupsでの解放後使用
・CVE-2026-15108:Extensions APIにおける整数オーバーフロー
など

■深刻度(中)

・CVE-2026-15107:IndexedDBの解放後使用
・CVE-2026-15131:ナビゲーションにおけるデータ検証の不備

●対象OSと修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:150.0.7871.114/.115
・macOS:150.0.7871.114/.115
・Linux:150.0.7871.114

■モバイル版

・Android:150.0.7871.114

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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