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画面がないのはメリット? デメリット? 「Google Fitbit Air」を使った

バッテリーは最長7日間なので、充電は週に1〜2回でOK

 バッテリー動作はスペック上は最長7日間。筆者はまだ使い始めて4日目ですが、スペックどおりに1週間は持ちそうです。スマートウォッチは通知の設定やワークアウト測定の頻度によって電池持ちが大きく変わりますが、Fitbit Airは基本的に着けているだけなので、用途による差はさほど生じないでしょう。

Fitbit Air

同梱の充電用ケーブルで充電する。充電中は側面のLEDランプが点灯する

 充電は0%から100%までは約90分。5分で約1日分の電池量をチャージできるとのこと。週に2回程度、入浴時などに充電するのがよさそうです。

 ちなみに、防水性能は5ATM(5気圧防水)。水深50mまでの耐水に対応していますが、入浴時は外したほうがいいでしょう。

時刻を頻繁に確認したい人には不向き
腕時計を使わない人は問題なし

 スマートウォッチからFitbit Airに着け換えた筆者は、使い始めて4日目でも時刻を見ようとして腕を上げて、「あっ、画面はないんだ」という行動を繰り返しています。そもそも腕時計を使わない人はそんなことはないでしょうし、画面付きのスマートバンドから乗り換えたとしてもすぐに慣れるでしょう。

 ですが、時刻を頻繁に確認したい人には、Fitbit Airは向かないかもしれません。腕時計やスマートウォッチと併用することはできますが、Fitbit Airを装着する手首に他のアクセサリーを装着することは望ましくないようです。となると、片方の手にFitbit Air、もう片方に腕時計といった使い方になり、格好がいいとはあまり言えません。ただし、日中はPixel Watchを着けて、就寝時だけFitbit Airに着け替えるという使い方はアリでしょう。

Fitbit Air

Pixel WatchとFitbit Airを併用すると、計測結果を同じ「Google Health」アプリで管理できる。ただし、同じ腕に装着して使うのは好ましくないとのこと

AI機能を利用するにはサブスクが必須

 Fitbit Airの基本機能は無料で使えますが、Geminiを活用したコーチング機能などを利用するには「Google Health Premium」(月額1580円または年1万3000円)のサブスクリプションに加入する必要があります。

 Google Health Premiumでは、チャット形式で健康について相談し、パーソナライズされたアドバイスを得られ、レベルや目的に合わせた運動の提案、細かい睡眠分析などを利用できます。Fitbit Airを購入すると、3ヵ月間は無料で試せるので、実際に使ってみてから継続するか否かを検討できます。

Fitbit Air

標準機能とGoogle Health Premiumでできることの違い(Googleのウェブサイトより)

 ちなみに、グーグルのクラウド+AIプラン「Google AI Pro」(月2900円)と「Google AI Ultra」(月1万4500円〜)には「Google Health Premium」が含まれています。筆者はGoogle AI Proに加入していて、Google Health Premiumの前バージョンである「Fitbit Premium」にも加入していましたが、Google Health Premiumに切り替わったのを機に、Fitbit Premiumの未使用期間分が返金されました。

 なお、Google AI Proでは、Google Homeスピーカーなどを便利に使える「Google Home Premium」のStandardプラン(月1000円)も含まれています。Fitbit Airを購入する際は、「Google AI Pro」への加入も検討する価値があるでしょう。

 

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