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小学生がノートPC組み立てに挑戦 マウスコンピューターが飯山工場で体験イベント開催

2026年07月10日 16時00分更新

 マウスコンピューターは、長野県内の小学生を対象とした職業体験イベント「ジョブキッズしんしゅう 2026」に協賛し、8月1日に長野県飯山市の飯山工場で小学5年生向けのノートパソコン組み立て体験を開催する。対象はジョブキッズしんしゅう会員の小学5年生10名で、応募は「ジョブキッズしんしゅう 2026」ホームページから会員登録のうえ申し込む形式だ。会場はマウスコンピューター飯山工場(長野県飯山市木島500)で、地域に根差したものづくりとIT教育の機会を提供する取り組みとなっている。

 この体験では、パソコンを構成する部品の役割を学んだうえで工場見学を行い、実際に製品として販売している「mouse A4 シリーズ」の組み立て工程を体験する。参加者は生産ラインに入り、部品の取り付けや組み立て作業を通じて、完成品ができるまでの流れを身近に理解する内容だ。製造現場で働く人々の技術や工夫に触れられる点も特徴で、ものづくりの達成感を得やすいプログラムとなっている。

 イベントは8月1日10時30分から12時30分まで実施し、マウスコンピューターの飯山工場が会場となる。ジョブキッズしんしゅうは長野県内の小学生を対象にしたおしごと体験イベントで、今年で8年目の開催だという。今年度は7月から10月にかけて36のアトラクションを用意し、実際の職場やオンラインで多様な職業体験を展開する。マウスコンピューターは、国内での開発・生産・サポート体制を強みに、地域の子どもたちへ地元企業やITの魅力を伝える狙いだ。

 同社は2010年から「親子パソコン組み立て教室」を継続してきたほか、工場見学、キッザニア甲子園・東京への出展、教育機関との連携など、次世代の学びを支える活動を重ねてきた。今回の協賛もその一環であり、長野県で働くことへの関心や、IT・製造業への理解を広げる機会になるという。

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