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Thermaltake、レトロPCケース「Retro 360 TG/260 TG」を発売 電源テスターなども登場

2026年07月06日 17時00分更新

 

 アスクは7月3日、Thermaltake社製のミドルタワー型PCケース「Retro 360 TG」とミニタワー型PCケース「Retro 260 TG」、電源テスター「Dr. Power III Pro」、電源用Modケーブル「Tt Mod ARGB Cable」シリーズを発表した。発売時期は7月10日で、価格は「Retro 360 TG」が15,980円前後、「Retro 260 TG」が13,980円前後、「Dr. Power III Pro」が7,980円前後、「Tt Mod ARGB Cable」シリーズが6,980円前後の見込み。

 Retro 360 TGRetro 260 TGは、5.25インチや3.5インチベイを模したフロントパネルとベージュの本体カラーで、往年のPCケースを思わせるレトロデザインが特徴だ。いずれも強化ガラス製サイドパネルを備え、内部は電源ユニット用シュラウドを採用するなど、見た目はクラシックでも構造は現代的な設計となる。Retro 360 TGはファンを最大12基、Retro 260 TGは最大9基まで搭載可能だ。さらにRetro 360 TGは別売の6インチ液晶ディスプレイを装着でき、TT RGB PLUSソフトウェアを使って画像やGIFアニメーション、CPU情報の表示も行える。

 Dr. Power III Proは、ATX12V v3.1対応の電源ユニットを診断するテスターだ。カラーLCDパネルで出力状態を見やすく表示し、12V-2x6コネクタのSENSE0/SENSE1サイドバンド信号を検出して、接続ケーブルが150W、300W、450W、600Wのいずれに対応するかを確認できる。手動モードと自動モードを備え、低電圧、高電圧、無電圧といった異常も識別するため、PC自作時の電源チェックやトラブルシューティングに役立つ構成だ。

 Tt Mod ARGB Cableシリーズは、電源ユニット用の延長ケーブルにアドレサブルRGB LEDを組み合わせた製品群だ。個別スリーブと透明チューブの構造により、配線そのものを発光演出の一部として見せられる。24ピンとATX 12V 8ピンに対応するモデルがあり、ブラックとホワイトのカラーバリエーションも用意されるため、ケース内のカラーコーディネートやドレスアップを重視するユーザーに向く。 

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