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『こち亀』秋本治センセイ念願の西部劇『BLACK TIGER ブラックティガー』が全巻1冊77円!【Kindle漫画セール情報】

2026年07月07日 16時00分更新

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 長年続いた人気警察ギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治センセイが、次回作に選んだのが本作『BLACK TIGER ブラックティガー』です。

 西部劇は秋本センセイが以前から描きたかった題材とのことで、もともとデビュー前は劇画を描いていたんだそう。なので、初期の『こち亀』は劇画調で、ガンアクションを描きたくて、両さんがやたら発砲するとか、中川が『ダーティーハリー』と同じ銃44マグナムを持っていたり、麗子が射撃の名手だったりしたとのこと。

 念願かなってスタートした西部劇ガンアクションは、南北戦争後の合衆国政府から殺しのライセンスを発行されたブラックメンバーの一人、女賞金稼ぎのブラック・ティガーの活躍を描いた作品。『こち亀』のような破天荒なギャグはなく、どちらかと言うと賞金稼ぎ版女『ブラック・ジャック』のような雰囲気の、漫画らしい漫画です。まあ、無茶苦茶な強さは両さん譲りかもしれませんが。劇画調に寄せているためか、『こち亀』よりも線が荒目ですが、『こち亀』にもあった”ちょっといい話”的な単話が多い印象。もうひとつ秋本センセイらしいのは、どの話にも西部劇ならではのちょっとした蘊蓄が盛り込まれている点でしょうか。

 全11巻完結で、今なら1冊77円、847円でコンプできます。興味のある方は、この機会にぜひ。

クールビューティー+人情モノ+ガンアクション+西部劇蘊蓄

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BLACK TIGER ブラックティガー
秋本治 (著)
全11巻(完結)
847円 (各巻77円)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 19世紀、南北戦争直後のアメリカ。アメリカ全土にはびこる無法者を駆逐するため、合衆国政府は特に凄腕のガンマンに、賞金稼ぎとして「殺しの許可証」を与え、彼らをブラックメンバーと呼んだ。伝説の女ガンマン、ブラック・ティガーも、その許可証を持つブラックメンバーのひとり。合衆国政府から届く密送便による司令で、賞金首や犯罪組織をつぶすべく愛馬マックスと共に各地を巡り、事件を解決していく。

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